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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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山口二郎大センセーの南鮮的発想を嗤う

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 メディアはここぞとばかりに、ジャーナリストの山口敬之氏と伊藤詩織氏が争った性的暴行訴訟について取り上げている。人権左派やパヨクにとって伊藤詩織氏はアイコン的存在であり、加えて山口氏が“安倍総理に近いジャーナリスト”というフラグを立てられていることもあって、この判決に大喜びの様相だ。一方で、敗訴した山口氏の主張は、伊藤氏のそれと比べて、まったくと言っていいほどメディアが拾わない。伊藤氏を「勇気をもって性的被害を告発し、勝訴したヒロイン」と祀り上げ、山口氏を「性的暴行を加えた犯罪者」として認知させようという、メディアの操作である。

山口敬之氏


 山口氏は即刻提訴するという。私はこの訴訟を詳しく追っているわけではなく、限られた記者会見の内容を見ただけでとやかく論評することは避けたいと思うが、刑事事件で不起訴となった件が民事で覆るということには疑問を感ずる。民事はあくまでも私人間での争いなわけで、個人と個人の問題をトップニュースで扱うのは如何なものかと思う。刑事訴訟で不起訴になった以上、山口氏は犯罪者ではない。今回の民事判決は、刑事訴訟の判決を上書きするものではない。そのような前提をまったく覆し、山口氏を犯罪者呼ばわりするメディアの恣意性は異常である。

 パヨクはこの判決に大喜びだ。アベガー連中は、山口氏が「総理」や「暗闘」といった、安倍総理の政治を肯定的に書いた書籍(どちらも良著)を引き合いに、山口氏を安倍応援団の一員と位置づけ、批判を浴びせる。この短絡性は、彼の山口センセーにも共通する。


 山口センセーのこのツイートは、文脈から言って、山口氏に対する刑事告発事案での不起訴が、政権の介入によって為されたものであることへの示唆を含むものだと推察する。それでなくても、政権運営を「権力犯罪」とする言質は、その犯罪なるものの証拠を示すことなく発せられるのであれば、表現の自由を逸脱するものではないか。

山口二郎


 政権交代後に、前政権の悪事を暴露するという発想は、極めて南朝鮮人的だ。南鮮では、国家元首の交代は王朝の交代と同じで、権力を持った政権が、前政権の悪事(あったかなかったかは別として)を暴き、そのことによって自分の政権の正統性を誇示する。政敵を悪魔化することによってのみ自身の主張を通そうとする姿勢は、極めて下劣だ。

 立民、民民、共産、社民、れいわの政党支持率をすべて足しても、その数字は僅か7.3%である(時事通信12月度調査)。対する自民党は、その3倍以上の23.0%だ。政権交代など、夢のまた夢だろう。「もし政権交代したら」という山口大センセーの希望も、為し得ない希望だ。せいぜい夢の中で、同志らと一緒に戯れていればよい。



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