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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年12月16日

「立憲民主党」+「国民民主党」=「共に民主党」ww

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 立憲民主党代表の枝野が、正月にまた、伊勢神宮を参拝する意向のようだ。枝野は今年の正月に、陳さん、蓮舫などを連れ立って伊勢神宮を参拝しているが、多くの立民党支持者が激怒し、立民党公式ツイッターが炎上した過去がある。そういう経緯もあってか、伊勢神宮に加えて出雲大社も参拝する案を検討しているようで、産経新聞は「伊勢と出雲の双方を訪問することで、保守層の支持を広げる狙いがありそうだ」と伝えている。

 保守層を舐めてもらっては困る。代表が伊勢神宮を参拝したことで、それに騙されたり、立民党にたなびく保守などいない。期待されるだけでも迷惑である。そんな連中がいるとすれば、そういう人たちは保守なんかではない。抱く感情があるとすれば、シンパシーではなく、むしろ嫌悪感に近いものではないか。

 そのなんちゃって保守の枝野が、左派を統合するために呼び掛けた野党合流案。共産党と維新以外の野党を糾合し、できる政党と言えば他ならぬ「民主党」である。ネットでは早くも党名を「やっぱり民主党」とか「共に民主党」などと揶揄される展開だが、本人たちはいたって真面目のようだ。

「共に民主党」www
「共に民主党」のふたりwww


 民民党の玉木は、党と党が合流するのであれば、党名、政策、人事、組織などについてしっかりとすり合わせが必要だと語っているが、等の枝野が「立憲民主党とともに行動しろ」と居丈高に言っているのだから、話は難航する。今日あたりから協議に入るというが、仮に枝野が少しばかり譲ったとしても、主導権は立民側にあり、民民の連中は冷や飯覚悟の合流となる。

 そもそも、なぜ民進党だった彼らが分裂したのか。希望の党への合流話が持ち上がった時、おおきく分けてふたつの対応があった。ひとつは、希望への合流に反発した議員の離党、もうひとつは、小池代表(当時)の「民進左派の排除」だった。つまり、旧民主党からなんら形も中身も変えずに発足した民進党には極左が多く、希望の党側が受け入れなかったのだ。その分裂した連中が再度合流するということになれば、できるのは必然的に「サヨク政党」である。しかも、国家、国民のことなど少しも考えず、モリカケ、桜を見る会など、ひたすら政権の足を引っ張るだけの野党である。こんな政党に期待しろという方が無理だ。

 ふたつの要因で分裂した民進党だが、それ以前の根本的な原因は、民進党ではどうにもこうにも先が見えなかった状況にある。民民党を構成する旧民主の連中は、民進党では戦えないと思って党を出たのであり、今度は民民党では戦えないと思って立民に合流するのだ。こんなバカな話に付き合わされる有権者が迷惑だ。

 あえてひと言放つとすれば、「勝手にやってろ!」である。


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