FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年12月

報ステ印象操作報道 ~ マスメディアには厳罰の仕組みが必要だ

← 応援クリック、ありがとうございます。

 昨日取り上げた、テレ朝報道ステーションによる世耕自民党参院幹事長の発言切り取りと悪意ある編集の事案。今回は、報道の当事者となった世耕氏自身が抗議の声を上げ、テレ朝の意図的な印象操作が周知されることとなった。しかし、そんな状況を迎えても、報ステの富川は「誤解を招く発言」「説明が丁寧ではなかった」という論点をずらした謝罪で逃げ、テレ朝自身が幕引きを図ろうとする。

 これは報道ではなく、犯罪である。これが芸能人や企業人のスキャンダルであれば、その渦中にある人物はあらゆる番組への出演を自粛し、放送局は、対象が芸能人であれば彼、彼女がテレビ画面に登場しないよう「編集」をする。スキャンダルが一過性の過ちであっても、その芸能人は一定期間、干されるのだ。しかし、報道番組でそういった倫理は求められないことになっている。報ステの捏造報道は、芸能人の一過性の過ち同様、またはそれ以上に罪は重い。それは、その編集が「偶発」ではなく、明らかに「故意」があった故のものだからだ。騒動はTwitterで起きたにもかかわらず、報ステの公式ツイッターは謝罪のひとことも述べていない。彼等にとっては、この捏造編集がなかったことになる日を待つだけなのだ。

報道ステーションの偏向報道


 問題の根源は、放送局が負う罰則がないということではないだろうか。それはテレビだけでなく、新聞を含めたマスメディアという括りにしても同じだ。朝日新聞はいわゆる慰安婦報道で、日本軍の強制連行という報道を行い、恐らくそれが嘘だと知っていながら30年以上放置した。南朝鮮との関係悪化は他にも理由があるものの、日韓の関係を悪化させ、互いの国民を嘘で煽り、特に日本国に対して「戦争犯罪」を擦り付けた。この朝日の報道で被った国益の毀損は、新聞社ひとつ吹っ飛ばしても全く足りないのだ。しかし、朝日は今も新聞をすり、グループ企業が好き勝手な記事を量産し、国民を惑わし続ける。

 彼らが今も存続しているのは、こういう事案が発生すればお得意の「第三者委員会」を組織し、最小限に留められた批判を受け、そして幕引きするからだ。新聞やテレビ番組が、その社や局なりの意見を述べることは、報道の一部だろう。しかし、捏造は犯罪だ。国家レベルを動かすような捏造をしておいて、お手盛りの対応で幕引きを完了できるから、彼等にとっては痛くもかゆくもないのだ。BPOもいわば互助会組織のようなもので、明確な第三者ではない。

 言うまでも無く、言論の自由は無限の自由ではない。彼らメディアは権力の監視を標榜するが、監視したいなら勝手にやればいいが、出て来る記事が偏向や捏造なら、そんな監視など意味がなく、むしろ害悪だ。他人の責任は追及するが、自分の生業には無責任なのがいまのマスメディアだ。こういう構造を変えないと、捏造記事も偏向記事もなくならない。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2019/12/13 07:10 ] メディア | TB(0) | CM(1)
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ