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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年11月27日

永田町の税金泥棒たち、「追及本部」設立し、シュレッダー視察でパフォーマンスの愚

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 「桜を見る会」を材料に野党や左派メディアが作り出す喧噪は、いまだ続いているようだ。倒閣野党の連中は、いままで活動していて何ら成果を出せない「追及チーム」を、党派を超えた70名規模の「追及本部」に昇格させ、この問題を徹底的に深堀しようと息巻いているようだ。

 放送プロデューサーのデーブ・スペクターが、「そもそも、首相の主催なんだから、自分と縁のある人を招くのは当たり前。民主党政権の時は民主党の後援者が来ていましたよ。それを批判するのは“和田アキ子が『アッコにおまかせ!』を私物化している!”と叫ぶようなもの」だと、上手いたとえ話をしている。要するに、それほどバカバカしいイシューなのである。デーブが指摘するように、民主党政権時代、鳩山由紀夫もこの会を私物化していたのだが、野党の連中にすれば、その事実はなかったことにされるようだ。ご都合主義も甚だしい。

 対策本部の本部長は、あの陳さんである。陳さんは、本部立ち上げ後の初会合で、威勢よくこんな演説をぶちかましたようだ。

 「『小さいことではないか』とか、『国会でそんなことをやっている場合か』という批判をしている人たちがいるがとんでもない。魂は細部に宿る」と続け、「桜を見る会」でこうした私物化というひどい状況を作っている安倍政権だからこそ、これまでも森友学園や加計学園の問題、大学入試での英語民間試験をめぐる不公平・不公正といった事態が起きたのではないかとの認識を明示。「行政監視機能をズタズタにし、役所の仕事もズタズタにし、自分たちのお友だちだけ大切にし、国民生活はほったらかし。こうした安倍政権に対してしっかりとこの追及本部で、新しい証拠、新しい証言、皆さんの力で、国会に安倍総理が出てくるべきだという声をさらに強く上げていただきたい」と求めました。


 言っていることがむちゃくちゃだ。「桜を見る会」を森友や加計と結びつけるのであれば、その根拠を示すべきだろう。森友や加計を「本丸攻め」の二大テーマとしたのは野党の連中だが、実際のところ、彼らはそれらのテーマにおいて、安倍総理に責任を負わせることに大失敗している。森友や加計は、野党の敗北事案なのだ。いまだ疑惑のように話を盛っているが、言っていることに何の進歩もない。

 「桜を見る会」や森友、加計、大学区入試の英語民間試験等々を、一緒くたにして批判しているその材料には相互に関連性がないから、陳さんはただの感情論を述べているに過ぎない。こんなロジックもない無茶な批判を真顔でできる陳さんの論理は理解不能で、こんな論理とも言えない論理と議論せざるを得ない安倍総理は、つくずくお気の毒である。

 さて、25日に発足した対策本部の初仕事らしきものとして、連中がシュレッダー視察をしたという記事を、毎日新聞が発信している。

野党議員 疑惑のシュレッダー視察 A4判800枚を34秒で細断 (毎日新聞)

 立憲民主党などの野党議員は26日、内閣府を訪れ、首相主催の「桜を見る会」を巡る疑惑の解明に向け、招待者名簿を処理したとされる大型シュレッダーを視察した。野党は招待者名簿約1万5000人分の資料を紙800枚と想定。名簿と見立てた800枚のA4判の紙を処理したところ、約34秒で細断が終わった。
 野党は前日25日に視察しようとしたが、内閣府に「アポイントがない」などとして視察を拒否されていた。【東久保逸夫】

シュレッダーを視察するバカ


 小学生の社会科見学じゃあるまいし、いちおうは国民の負託を受けてバッジを付けた政治家が、シュレッダーを視察するとは、情けなくて言葉もない。また、こんな報道記事を配信していったい何の意味があるのか、毎日新聞にも問い質したくなるというものだ。紙面やウエブをただ安倍批判で埋めたいというのが本心なのだろうが、こんなクソみたいな記事を書く前に、読者・国民のためになる有益な情報など、いくらでもあるだろう。

 陳さんは、「魂は細部に宿る」とカッコよく言い放ったが、野党の税金泥棒の連中たるや、細部どころか表ヅラからバカ丸出しで、こんな活動に私たちの税金が使われている現実には、素直に怒りを覚える。この連中は、この前日にも内閣府を訪ねて門前払いを喰らっているが、これはアポなし訪問で門前払いにされるところをカメラに撮らせるという、彼らが過去に何度も使った常套手段である。意図が見え透いたあざとい芝居だ。

 我々国民は、こんなパフォーマンスのために税金を払っているわけではない。政治をやるつもりがない議員らは、即刻バッジを外し、三流記者にでも転身するがよい。


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