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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年11月16日

森ゆうこ事案と桜を見る会 ~ 野党の追及で横行する人権侵害と営業妨害

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 総理主催の「桜を見る会」に端を発した野党と左派メディアが起こす喧噪は、日を追うごとに彼らの醜態を世に晒す。ハナから政策議論などやるつもりもない倒閣野党の連中は、ここぞとばかりに安倍政権を攻撃する。この「桜を見る会」に関する事案が実際にスキャンダルかどうかは関係ない。野党と左派メディアが呼応し、共鳴して政権を叩けば、それはスキャンダルとして有権者、読者に刷り込まれるのだ。

 だが、追及する過程で手段を択ばなければ、彼らの正体が国民の敵、世の敵であることを証明してしまう。「桜を見る会」の前に野党が騒いでいた森ゆうこの質問通告遅れ問題では、森の嘘がバレそうになると、それが情報漏洩という問題にすり替えられた。すり替えは簡単に見抜ける、拙くバカバカしい工作だったが、問題はそれだけではない。森は、11月7日に農水委員会での質問で使用した資料を自身のサイトにアップしたが、そこには民間人である原英史氏の自宅住所が記載されていた。

 これは明らかに人権に対する侵害だが、森ゆうこはその資料の問題の部分を黒塗りし、何もなかったかのように振る舞い、森が所属する国民民主党もだんまりを決め込み、左派メディアも問題として報道していない。だが、こういう行為は「暴走」として非難されるべきだ。森ゆうこは公式に謝罪し、問題の端緒となった「質問通告の遅れ」について、真実を語るべきだ。

 話は「桜を見る会」に戻るが、ここでも妨害行為が横行している。野党は、「桜を見る会」への総理の地元後援会の招待とは別に、ホテルニューオータニで開かれた5000円会費の前夜祭を「安すぎる」とし、総理の側が費用の補填をしたというシナリオで疑惑を生じさせようとしている。

桜を見る会


 野党は、同ホテル内の寿司店「久兵衛」の寿司が振る舞われたとして、5000円会費は安すぎると息巻いたが、久兵衛側が「うちは出していない」と証言し、その疑惑はあっさりと否定された。それでも、彼等野党はこの「安すぎる論」を棄てない。


 枝野のツイートだが、「5千円が本当にホテルの言い値なら、本件以外でも同様のケースがあったことをホテル側に説明いただく必要があります」というのは、ホテルに対する営業妨害ではないのか。枝野は、総理とホテル側が結託して嘘をついているような印象操作を含めて、この事案を問題として肥大化させようと必死だ。だが、いち民間企業であるホテルの日々の営業活動は、何ら証明を要求されるようなものではないし、ホテルが総理に便宜を図ったという「疑惑」をなんの根拠も無く語るのであれば、それこそ政治権力による営業妨害だ。

 彼らは普段、人権尊重を声高に標榜し、まっとうな政治などという嘘のキャッチフレーズを用いて活動している。だが、森ゆうこの暴走は明らかに人権を侵害しているし、枝野のニューオータニに対する要求も、「まっとう」とは程遠いばかりか、その真逆だ。茶番に含まれる暴走を、有権者はしっかりと注視すべきだろう。


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