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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年10月24日

天皇陛下のおことばを“上から目線”で評価する朝日新聞の不敬

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 「即位礼正殿の儀」という国家の一大イベントがつつがなく終了した。あの大村愛知県知事もこの式典に招待されたというが、いったいどんな面を下げて万歳三唱したのだろうか。大村は昨日、知事談話なるものを発表している。「天皇陛下の御即位宣明について、「県民を代表して謹んでお慶び申し上げます」と言っているのだが、あいトレに関する一連の不祥事の後、県民を代表して欲しくないと思う県民も多くなっているのではないだろうか。

 「即位礼正殿の儀」が行われた翌日の23日、21日に「天皇陛下の「即位の礼」を迎えて」という社説を掲載した日系を除き、大手紙はこぞってこの件について社説で書いている。中でも、朝日新聞の不敬ぶりは目を覆うばかりだ。

 日本国統合の象徴である天皇及びご皇室に対しては、それなりに使うべき言葉がある。法ではなく、常識の範囲で、である。産経と読売は適当、妥当な言葉遣いをしている。

【読売新聞】 陛下は高御座と呼ばれる壇に昇られ、「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たす」と誓われた
 即位の儀式は千数百年前に始まったとされる。陛下は伝統を受け継ぎつつ、国民主権の憲法の下で、国民の幸せを希求する姿勢を改めて示されたと言えよう。

【産経新聞】 天皇陛下は上皇陛下の歩みに触れ、「いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御心を御自身のお姿でお示しになってきた」と述べられた
 象徴天皇として、国民のために祈り、精励される姿は昭和天皇から上皇陛下へと引き継がれ、戦後生まれの今上陛下が間近でご覧になり学んでこられた。その心からのお言葉だと拝察する。


即位礼正殿の儀


 これが、朝日新聞、毎日新聞になると、その言葉遣いが全く違うものになる。まずは毎日だ。

 陛下はおことばで、上皇さまについて「いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御心(みこころ)を御自身のお姿でお示しになってきた」と言及された。その姿に改めて深く思いを致すと述べた
 戦場となった沖縄や大災害の被災地をはじめ全国を訪れ、国民の中に分け入った上皇さまのように「国民に寄り添いながら」象徴の役割を行動で果たそうとの思いがにじむ。


 では、天下の朝日新聞はどう書くか。

 陛下のおことばは、憲法にのっとり、国民統合の象徴としての務めを果たすと誓うもので、昭和から平成になった際に上皇さまが述べたものとほぼ重なる内容だった。同じく国際社会の友好と平和に言及した点も、国外から多くの参列者を迎えて催された儀式であることに照らして適切といえよう


 まず、敬語は全くない。あるとすれば、かろうじて「おことば」としている部分のみだ。そして、敬語を使わないどころか、陛下のおことばを「適切といえよう」などと上から目線で評価するその姿勢。とてもじゃないが、大多数の日本国民には理解できないだろう。朝日新聞とはいったい何様なのか!?

 しかも、社説で陛下のおことばやお考えなどに言及したのは、上に抜粋したこの部分だけだ。社説の他の部分をほぼすべて、安倍政権批判に充てている。天皇ご即位を、恥も外聞もなく、あからさまに政治利用しているのだ。改めて指摘するが、朝日新聞は一度潰れたほうがよい。彼らはご皇室、そしてご皇室を有難く思う多くの日本国民にとって敵なのだ。


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