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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年10月14日

誇り高き桜の戦士たち、死闘を制して史上初のベスト8へ

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 日本ラグビーの歴史が変わった。昨日行われたラグビーワールドカップのグループリーグA組最終戦で、日本がスコットランドを破り、史上初めてのベスト8入りを果たした。

ラグビージャパン、スコットランドを撃破し、8強


 恐らく、長くラグビーを観ている人ほど、この試合は難しいと感じていたのではないだろうか。この試合だけでなく、予選の組み合わせが決まり、アイルランドとスコットランドが同じ組に入った時点で、私はこのグループを突破することの難しさを感じていた。特に、勝つしか決勝トーナメントに進めないスコットランドは、死に物狂いで挑んでくる。同じグループリーグで日本に敗戦したアイルランドに油断があったとは思えないが、強豪スコットランドが文字通りガチンコで来るのである。

 日本とスコットランドの過去の戦績は1勝10敗と言われているが、秩父宮で日本が歴史的な勝利をあげた1989年の試合を、スコットランド協会は正式なテストマッチとして認定していなかった。2004年、日本はスコットランドに100対8で惨敗している。前回のワールドカップでも、45対10の大差で敗戦。私には不安の方が大きかった。だが、これが「敗者のメンタリティ」なのだろう。

 一昨日、“一生に一度あるかないか”と言われるレベルの台風が、日本列島を直撃した。私も台風の通過ルートのほぼ直下に住んでおり、雨も風もすさまじく、不安な夜を明かした。朝4時に起きて台風対応の仕事をしたので、試合の時間はもうヘロヘロ。おそらく、台風被害の影響でラグビーどころではない人たちも多かっただろう。しかし、我が桜の戦士たちにできることは、ラグビーで日本を元気にすることだけだ。そして彼らはそれを遂行した。

 スコットランド側は、試合開催が危ぶまれる中、開催可否を巡ってワールドラグビーに散々圧力をかけるようなことばを発していた。同国監督がサモア戦の審判のジャッジに対して疑問を呈したり、同協会は「試合が中止になるなら法的措置も」などと挑発していた。気持ちはわかるが、個人的には非常に不愉快だった。日本人としては、「それなら試合で決着をつけたろうか」と反応してしまう。そして我がチームは、実力でスコットランドを退けた。

 決勝トーナメントの4つの組み合わせを見ていると、この8国のなかに日本の名前があること自体が信じられない。唯一残念なのは、私がチケットを持っている10月26日の横浜での準決勝で、日本が別の「山」に行ってしまったこと。決勝トーナメントの戦いは、昨日の横浜の死闘直後からすでに始まっているが、ファンとしては、今しばらく、この歓喜を味わいたい。

 ありがとう!そしてガンバレ!ブレイブ・ブロッサムズ!!


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[ 2019/10/14 10:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)
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