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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年09月29日

奇跡とは言わせない! ~ ラグビー日本代表、アイルランドを撃破!

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 「ブライトンの奇跡」「正規の番狂わせ」と言われた2015年の南アフリカ戦から4年。ラグビー日本代表の「ブレイブ・ブロッサムズ」がまたやってくれた。途中出場でトライを決めた福岡堅樹が「奇跡なんかじゃない!」とツイートし、スクラムハーフの田中史朗が「『1回だけじゃないよ』と世界に伝えられた」とコメントした通り、世界のメディアは「奇跡」ということばを使わず、「静岡の衝撃」という表現をしているようだ。

ラグビーワールドカップ


 私は、前日の金曜日からキャンプで河口湖周辺に居たのだが、この試合が気になり過ぎて、朝早起きして、ブログを更新した後、早々に撤収。正直なところ、勝利は難しいと予想していたが、それでも試合はリアルタイムで見届けたかった。

 ラグビーは80分間、身体と身体をぶつけあうスポーツだ。私は大学自体、草ラグビーを数年間やった経験があるが、試合を通して走り続け、相手とぶつかり合い、転んでは起き上がるという動作の連続で兎に角きつく、実力差は如実にスコアにあらわれる。4年前の南ア戦は、リードした相手に必死に食らいついて勝利を手にしたが、昨日のアイルランド戦は前半の途中から試合終了まで、日本が試合をコントロールした試合だった。世界の強豪に思うようなプレーをさせなかったという点においても、「奇跡」ではないのだ。

 日本の世界ランクも、史上最高の8位に上がった。私自身は、スコットランド(同9位)やアルゼンチン(同10位)のような強豪が日本より下位にいるという時点で、このランキングは、朝日新聞の世論調査よりマシという程度で、ほとんど信用していない。だが、この評価は日本チームが全員の努力によって得られたもので、誇っていいものだ。

 日本代表チームは、外国出身の選手が多数在籍する「多国籍チーム」と言われる。だが、彼らは全員で「君が代」を歌う。大会を控えた今年7月には、キャプテンのリーチ・マイケル主将らリーダー陣が発案し、君が代への理解を深め、海外出身選手も多いチームの結束強化を図る目的で、宮崎県日向市の大御神社にある「さざれ石」を見学したという。外国出身選手に日本への理解を深めてもらうため、日本史の勉強もチーム全体で行っている。NHKでは黒船来航の歴史を、リーチキャプテンがプレゼンするところが紹介されていた。外国の文化を取り入れ、それを独自のアプローチで発展させてきた「和魂洋才」は、チームの団結力を強化する上で有効だという考え方に基づく。

君が代を歌うラグビー日本代表


 メディアには「決勝トーナメントが見えた」と、やや浮かれた言説が散見される。だが、ランキングは日本より下でも、スコットランドは事実上の格上であることには変わりない。予選プール最終戦まで目が離せない展開だ。

 ※ 今日は嬉しすぎて、政治の話はおやすみです(笑)


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