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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年09月25日

ハンギョレのレギュラーコラムニスト、山口二郎センセー、無理筋なコラムで失笑を買うw

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 保守派に大人気で、その言動が常に注目される山口二郎大センセー。昨日は、自身の講義を密かに録音され、そのデータが意図的に流出されたことによって渦中の人となった、延世大学の柳錫春(リュ・ソクチュン)教授の事を書いたが、山口センセーの講義も聞いてみたいものである。このセンセーは政治学を教えているという話だが、講義の何割がプロパガンダをもとにしたものか、少々分析してみたい気持ちにかられる。

 その山口センセーが、朝鮮メディアにとっての御用学者となっていることを、拙ブログで書いたことがあるが、センセーはいまや南鮮のサヨク紙、ハンギョレの定期コラムニストである。

ハンギョレの定期コラムニスト、山口二郎
ハンギョレのレギュラーコラムニスト、山口二郎ww


一ヵ月に一本というペースで、センセーはハンギョレにコラムを寄稿している。最新版が「ナショナリズムという危険」というものなのだが、これもいつも通り、意味不明な文章が続く。

 日本のナショナリストは、日本の帝国主義や軍国主義がもたらした犯罪的行為を正当化することで、日本人の名誉を回復しようとしている。しかし、それは大間違いである。歴史を直視することを拒否し、過去を賛美するならば、現代の日本人は敗戦の時に日本が世界に行った約束を破ることになる。様々な問題はあるものの、平和国家として歩んできた戦後の70年の実績を否定し、外国からの日本に対する不信を招くことになる。


 さて、いまの日本に対して不信感を抱く国が、いったいいくつあるのだろうか。支那は国民は反日的だが、中共は米国との葛藤がある以上、日本をも敵に回すことは得策ではないと考え、日本にすり寄ってくる傾向を見せている。ロシアも決して政府レベルでは親日ではないが、国民レベルの反日はない。一昨日書いた通り、訪日外国人は地球規模的に「過去最高」を記録しており、日本に不信感を抱く国を見つけること自体が困難だ。

 「歴史を直視することを拒否し、過去を賛美する」ということばが当てはまる国は、ひとつしかない。言うまでも無く、南朝鮮だ。そもそも、日本と戦っていないばかりか、日本人として戦った戦争のたった七十数年過去のことを、彼らはきれいに忘却し、日本を戦犯国だと言っている。言うならば、彼らは「名誉を回復しようとしている」のではなく、「存在しなかった名誉を作り出そうとしている」のだ。

 安倍晋三政権は、さすがに非常識な歴史修正主義を唱えてはいない。しかし政府は韓国に対して「国際法を守れ」と主張することによって、別種のナショナリズムを振りかざしている。安倍政権がここでいう国際法は、1965年の日韓基本条約とその付属協定である。しかし、この条約や協定は日韓の大きな国力の差と冷戦時代の権力政治の必要性を反映したものであって、植民地支配を受けた側の権利を回復する内容ではない。


 1965年の日韓基本条約および請求権協定等の付属協定を「守れ」ということは、ナショナリズムでもなんでもない。常識に従った要求であって、互いが約束し、締結した条約を守ることが、対話や協調の基盤となると言っているだけである。「植民地支配を受けた側の権利を回復する内容ではない」というのも意味が通らない。二国は、請求権が協定によって消滅したことを約束しているであって、その後に何種類もの権利が降って湧く、いわゆる「南鮮流儀」を認めれば、条約や協定を結ぶ意味すら失われる。

 他国民や多民族をその属性によって否定する議論が、いかに大きな災厄をもたらすか、人類はホロコーストの経験によって学んだはずである。今の日本の嫌韓ブームの広がりは、人間の尊厳を守るという最も基本的な原理さえ打ち捨てることにつながるのではないかと、私は憂慮している。正気を取り戻せという声を少しでも上げていきたい。


 「他国民や多民族をその属性によって否定する議論」というなら、まずは南鮮民族にそのテーマを投げかけてもらいたい。南鮮では日本製品不買運動や、安倍総理や天皇の肖像画を破り、焼き捨てる行為が行われ、反日デモも日常的に行われている。翻って日本はどうか。嫌韓デモなどはほぼ見られず、太極旗を侮辱する行為も皆無だ。比較論にしてみても、日本人はかなり冷静に日韓関係を見ており、冷静だからこそ南鮮に対する批判的な言論が支持を集めるのではないか。そこにホロコーストを引用するような強引な誘導は、はじめからないコラムの説得力を、マイナスレベルまで引き下げる効果しか生まない。反応は失笑しかない。

 正気を取り戻すべきは、南鮮政府および国民、そして山口センセーご自身だろう。


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