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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年09月19日

民民党津村が暴露 ~ モリカケは視聴率が欲しいTVと映りたい野党議員の共同作業

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 国民民主党の津村啓介議員が発したツイートが物議を醸している。


 津村啓介といえば、先の党内選挙で玉木雄一郎と党代表の座を争った人物である。その人物が、モリカケは「テレビ局と、番組ディレクターとつるんでテレビに映りたい政治家の共同作業」だという。国民民主党のウエブサイトで確認できるが、国民民主党は先月8月、課題が山積みだとの理由で閉会中審査を求めたが、その議論すべき課題のひとつとして、「森友・加計学園問題」を挙げていた。なんとも辻褄が合わない言動だ。津村のかつて在籍した民主党、民進党、希望の党、そして今の国民民主でも、モリカケを好んで取り上げる議員は存在する。ツイッターを見る限り、「野党としては思い切った発言」「よくぞ言った」という肯定的なリプライも散見されるが、私にはこれが無責任な発言と思える。もっとも、津村自身が加計学園側から献金を受け取っていた過去もあり、ネタとして収束させたい意図があるという見方もできなくはないが…。

 モリカケが新聞、テレビ等のマスメディアと野党の共同作業であることは、政治ウォッチャーなら既にお見通しだろう。津村のツイートは、それを野党議員自身が裏付けるものだが、問題の根は極めて深い。メディアが倒閣を扇動し、それを野党議員に演じさせ、テレビ画面は新聞紙面で取り上げて更に煽るという構図は、情報の受け手である読者、視聴者、国民のことなど欠片も考えないキャンペーンである。それに加担し、貴重な国民の税金を浪費した野党議員の所業は、限りなく「犯罪」に近いものだ。

森友幼稚園にかけつけたバカども


 かつて、椿事件というものがあった。テレ朝の取締役報道局長だった椿貞良が、民放連の会合で発した発言に端を発した事件だ。椿は、選挙時の局の報道姿勢に関して、「今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしよう」と局内をまとめたと語った。この椿事件は、メディアがその権力を駆使し、政治的に対立する政治家および政党を貶めようとする悪しき事例だが、津村のツイートからわかるのは、椿事件から四半世紀を過ぎた今でも、メディアの体質はなんら変わっていないという事実だ。

 権力の監視を自任するのがマスメディアだが、これは権力の監視ではなく、反権力のプロパガンダを流布するアンダーグラウンドのキャンペーンだ。彼らは放送法など屁とも思っていない。放送法を少しばかり逸脱したとしても、御用機関であるBPOの激甘裁定で難を逃れることができる。そうやって、国民の財産である電波が恣意的に使用され、新聞はデマを垂れ流す。

 我が国のメディアは、ごく一部の例外を除いては、完全に腐りきっている。津村はこんな中途半端なツイートで終わらせず、知り得た情報を国民に対してつまびらかにすべきである。


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