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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年09月

英国軍ラグビーチームの靖国訪問をデマで批判する、英タイムズと南鮮の反日タッグ

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 昨日開幕した、ラグビーワールドカップ2019日本大会。我が代表、ブレイブブロッサムズは、自国開催という環境下でガチガチになりながらも、30対10とロシア代表を圧倒。初陣を白星で飾った。1987年の第一回大会以来、この大会をフォローし続けている私にとっては、自国開催のラグビーワールドカップは夢のようなイベントだ。運よく抽選で当てた、横浜で行われる準決勝の観戦が待ち遠しい。

 東京都内では、いたるところにこのワールドカップを盛り上げる装飾が施され、渋谷のハチ公も、日本代表の桜のジャージを着る粋な演出も話題となっている。海外からの訪日観光客も一層多く感じられるが、このイベント期間に日本の伝統や文化に触れてもらうことは我が国にとっては有益だ。来年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本に対する注目は地球規模で高まる。

 そんな中、ワールドカップに先立って、今月9日から「国際防衛ラグビー競技会」が、日本で開催されている。世界各国軍のNo.1ラグビーチームを決める大会で、日本は自衛隊チームが参加。自衛隊チームは残念ながら1回戦でフランスには敗戦したが、親善試合でトンガ王国軍に勝利し、23日には豪州軍と激突する。決勝は同じ23日、英国軍対フィジー共和国軍の間で行われる。

 その英国軍ラグビーチームが、靖国神社と軍事博物館「遊就館」を訪問し、境内で記念撮影した写真がネットにUPされた。これに脊髄反射しているのが南鮮で、南鮮メディアはこの写真掲載について「ポール・マデン駐日英国大使から厳しく叱責されたという。これを受け、同チームはツイッターから関連写真などを急いで削除」(聯合)などと報じ、英タイムズは、駐英南鮮大使館の報道官の「靖国神社は過去の日本の帝国主義と侵略戦争を美化する場所。戦犯が合祀(ごうし)されている上、植民地支配と軍国主義を美化する博物館の遊就館もある」とのコメントを掲載した。

靖國神社を訪問した英軍ラグビーチーム


 この報道を受け、日本の英国大使館が早速反論している。


 要するに、タイムズの報道はデマだったということである。南鮮側の耳語があったことは想像に難くないが、靖國を「戦犯を賛美する神社」として定着させたい思惑の垂れ流しである。ツイートにもある通り、マデン大使はエリザベス・トラス国際通商大臣の明治神宮訪問に同行している。この訪問が、タイムズの報道を否定する意図を含むという見方も成り立ちそうだ。

 英タイムズといえば英国を代表するメディアだが、米国のニューヨークタイムズ、ワシントンポストなどがそうであるように、その国のメジャーなメディアが常に正しいことを報道するとは限らない。米国のトランプ大統領誕生以来、フェイクニュースということばがある程度定着した感があるが、対立する事柄がある場合、一方の主張だけを垂れ流してしまえば、即座に反論されるのが今のネット社会だ。朝日新聞は、毎日のように、そのサイクルの中で報道している。英タイムズが、南鮮大使館報道官のコメントを受け売りしたことがそもそもが間違いだったと言うことである。

 しかし、これもまた情報戦のひとつだ。各国に置かれる日本大使館は、こういうデマに対し、日本の立場を正しく理解してもらうため、まだひと汗もふた汗もかかなければならない。


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