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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年08月26日

石破茂はルーピーの援助で友愛党でも作って、そこの党首になればよい

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 Googleで「gsomia 鳩山由紀夫」と検索してみても、見つかるのはタブロイド紙とスポーツ紙ばかりだ。大手紙のサイトを同じキーワードで検索してみても、記事は出てこない。大手紙はこの御仁の発言を「記事にする価値なし」と判断しているのだろう。南鮮メディアに重宝がられるルーピーも、国内では朝日や毎日にすら相手にされなくなった。利用価値の烙印が押されたのだ。

 そのルーピー、南鮮が日本とのGSOMIAの破棄を発表したとき、Twitterでこのように発信していた。


 ルーピーは友愛教という宗教でも開こうというのだろうか。このツイートでは、関係悪化の責任をすべて日本に擦り付けているのだが、その悪化した関係を修復をする手段として、ルーピーは友愛精神を挙げている。だが、実際のところ、友愛精神など、国家間の問題を解決する上で何の役にも立たない。だから、彼の主張は宗教的と言った方がいい。

 ツイートでルーピーは、関係悪化の原因を「日本が朝鮮半島を植民地にして彼らに苦痛を与えたこと」と言っている。これは青瓦台及び南鮮世論の代弁でしかないのだが、この論とほぼ同じ主張をしているのが、次期総理候補といわれる石破茂である。

日韓GSOMIA、訪印など | 石破茂ブログ

 我が国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にあり、それが今日様々な形で表面化しているように思われます。これは国体の護持と密接不可分であったため、諸般の事情をすべて呑み込んだ形で戦後日本は歩んできたのですし、多くの成功も収めましたが、ニュルンベルグ裁判とは別に戦争責任を自らの手で明らかにしたドイツとの違いは認識しなくてはならないと考えます(政府自体がヒトラーの自決によって不存在となったドイツとは当然異なることも考慮した上で、です)。


 石破の主張には、度し難く大きな間違いがある。彼は「戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にあり」と言っているのだが、日本は朝鮮とは戦争していない。従って日本と朝鮮の間には戦争責任というものは発生し得ないのである。戦争を戦っているとき、朝鮮は日本だった。従って、日本に戦争責任があるというなら、朝鮮にもその一部を担う責任がある。

石破茂と鳩山由紀夫


 石破は同時に、「ニュルンベルグ裁判とは別に戦争責任を自らの手で明らかにしたドイツとの違いは認識しなくてはならない」と主張する。ドイツはナチスを裁くことで、ナチスに全責任を負わせるかたちで戦後処理を行った。日本は、国会満場一致で「我が国には戦争犯罪人は存在しない」と決議した。確かに、アプローチとしては真逆だ。だが、戦争指導者に責任を負わせる形で、戦前、戦中と戦後を分断するというのは、GHQが日本国民に信じ込ませようとした史観であり、その流れを継ぐ戦後サヨク、およびいわゆる戦後民主主義者の主張と同じである。こんな人物がポスト安倍候補と称されること自体が恐怖だ。

 石破の主張が、心から出た言葉なのか、または安倍総理との「違い」を鮮明にしようとしているがために出たのかは不明だ。しかし、ひとつ確実なのは、こういう言葉が出た以上、自民党総裁の芽は、自民党員と支持者によって、完全に摘み取られるということだ。ルーピーに金を出してもらって、友愛党でも結成したらよい。


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