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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年08月12日

昭和天皇のご真影を燃やし、踏みつける行為は、朝日に報道されると「燃える」となる

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 あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」に関しては、週末のテレビメディアでも取り上げる番組が多かったらしく、同じTBS系列の番組でも、展示物を肯定的に扱ったサンデーモーニングもあれば、否定的に扱ったサンデージャポンもあり、反日系メディアですら主張が二分されているようだ。

 しかし、そもそも議論の前提が不十分といえるのではないか。この企画展が炎上する発端は、慰安婦ビッチ像だった。強制連行説を、謝罪とともに引っ込めた朝日新聞は、そんなことはなかったかのように、この企画展中止を「表現の自由への侵害だ」と大キャンペーンを張っている。しかし、メディアは日本国民の琴線に触れるような報道を、意図的に避けているように思われる。守旧メディアは、昭和天皇のご真影がバーナーで焼かれ、灰となったそのご真影を踏みつける展示を、全く報道しないのである。

 作家・ジャーナリストである門田隆将氏は、こう指摘している。


 門田氏の指摘通り、朝日をはじめとする守旧メディアは、昭和天皇への侮辱的な行為はもとより、特攻隊への侮辱、日本人を「絶滅危惧種」と呼ぶ作品などには一切触れていない。何故かはすぐわかる。そういう展示物を報道してしまえば、この企画展の「表現の自由からの脱線」を、国民が知ってしまうからだ。そうすると、「表現の自由」を御旗に掲げた彼らのキャンセルが成立しなくなる。だから彼らは、あえて「事実を隠す」。自分たちの報道に都合のいい材料ばかり集め、一方的な主張を刷り込もうとするのだ。
 

朝日新聞


 今回のあいちトリエンナーレ問題は、日本のメディアをチェックする上で、非常に格好の材料であると考える。ある一定の見解を予め定めておき、その見解を後押しするような材料を集め、見解を是とする知識人的な存在に擁護論を語らせるという、手垢の付いた手法がいまだに展開されている事実がある。朝日は、“一応は”、昭和天皇の肖像画について触れている。だが、その表現は、「昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品」というもので、「燃える」なのだ。「バーナーで燃やされ、踏みつけられる」実態とはまったく異なる。朝日の思惑が透けて見える表現だ。

 メディアウオッチの重要性が改めて露呈したのが、今回のトリエンナーレ事案である。その恣意的な報道姿勢やことばの選び方に騙されてはいけない。

 終戦の日が近い。朝日やNHKの報道に“要注意”である。


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