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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年07月26日

真の日韓未来志向とは、南鮮の日本への甘えの構造を断ち切ることから始まる

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 南朝鮮が度重なる反日活動を行い、日米韓の枠組みから離脱しようとしている最中、ロシアと中共の戦闘機が竹島周辺の領空を侵犯し、北朝鮮は新たな弾道ミサイル2発を発射した。北が打ち上げたのは新たな種類の短距離弾道ミサイルとされ、8月に予定される米韓軍事演習への揺さぶりとも取れる。米朝の仲介役を自認する文在寅だが、この発射に対する強い批判は聞こえてこず、かわりに竹島領空への侵犯に対し、日本の自衛隊がスクランブルをかけたことに対する批判が際立っているしまつだ。米国がイラン情勢へのアプローチを強く打ち出せば、東アジアにおける他のステークホルダーの動きは活発化する。我が国を囲む国際情勢は危機管理モードにあるが、文在寅にはそのような認識はないと見える。

 南鮮は、ふれこみ通り、WTOの一般理事会で、日本による対韓輸出管理の厳格化をは「不当だ」と批判したが、このテーマでの発言は、それに反論した日本と南鮮の2カ国のみだった。南鮮は、国連関連組織へのロビー活動には熱心だが、WTOまで手が回らなかったのだろう。ロイターは「韓国は支持を取り付けることに失敗した」と報じた。お家芸である言いつけ外交が、WTOでは通用しない。米国の仲介もジョン・ボルトンに否定され、この理事会でも米国はひと言も発していない。

記者会見する成允模・南鮮産業通商資源相
記者会見する成允模・南鮮産業通商資源相


 哀れ南鮮は、この議論を、今日から支那で開かれるRCEP(東アジア地域包括的経済連携)でも発議すると息巻いているが、無駄だろう。そもそも、東アジアの包括的な枠組みとは言え、ここで討議して何らかの意見が出たとしても、そこの法的拘束力は生まれない。南鮮は抵抗することで傷口を広げ、問題を長期化させるだけで、問題の長期化は彼らの経済にとっては致命的な傷となる。日本経済にも悪影響が出るという意見もあるが、そのコストは南鮮を更生させるための教育費だ。ただ、彼らが更生する可能性は薄いと思うが…。

 知日派と言われる首相の李洛淵でさえ、今回の日本政府の輸出管理厳格化について「万一、日本が状況をさらに悪化させれば、予期せぬ事態につながる恐れもある」と警告したという。「予期せぬ事態」とは物騒な物言いだが、今まで日韓関係を悪化させてきた南鮮が言うべきセリフではない。彼らは「未来志向のためにいつでも対話の用意がある」としているが、この措置以前に日本が対話を要求したことに、南鮮は少なくとも3年以上の間、無視を続けたのである。いったいどの口が言うか、ということだ。

 ことこの問題に関しては、南鮮は四面楚歌状態にある。期待した米国も出張ってこず、WTOでも相手にしてもらえなかった。条約を反故にされ、天皇まで侮辱された日本が本気になれば、どんな怖い敵になるか、思い知るときである。日本は過去、南鮮を甘やかしすぎたのだ。もう甘えられないと、また、彼らが日本を必要としていることを骨の髄から悟るまで、日本もこの国を中長期的に突き放すべきだ。南朝鮮による日本への甘えを断ち切る ―― それが、未来志向というものである。


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