FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年07月22日

20代が見向きもしない立民党は、倍増!と叫んだところで斜陽政党だ

← 応援クリック、ありがとうございます。

 参院選が終わり、結果も出そろった。結果は各種メディアの事前調査からあまり動いておらず、さほど衝撃的な結果が出てきたわけでもない。我が選挙区は4人区で、自民党候補は事前から勝利を確実視されていたが、残りの3議席は公明、立民、共産が取った。共産党の議席獲得は何としても避けたく、私はあえて維新の候補に票を投じたが、残念な結果となった。

 選挙結果に対する雑感は改めて記すとして、総じていえば安倍自民の勝利であると言える。立憲民主が議席倍増と持て囃されているようだが、安倍政権が野党の体たらくに支えられているのと同じく、立憲民主党も他の野党の不甲斐なさに支えられている部分が大きいと、私は見ている。れいわなんちゃらが2議席獲得したのも、同じ理屈だろう。

 AbemaTVの選挙特番で、世代別の政党支持率が発表されていたが、その内容が興味深い。ちなみに、サンプルがいくつあるのかは不明で、参考程度の数値ではあるが、大変に示唆に富んだ表だ。

世代別政党支持率


 世代別支持率では、10代から90代まですべての世代で、自民党がトップだ。特に20代の支持率は42.86%と圧倒的である。一方、同じ20代における立憲民主党の支持率は、0.00だ。小数点2桁まで数値を出してもゼロということは、20代は立民党に全く見向きもしていないということになる。30代でも1.85%と低調だ。この政党の支持率は、報道各社によって異なるものの、だいたい5~6%といったところだ。若年層ではまったく支持されないが、60~80代では二桁を記録している。つまり、この政党には将来性がないのである。

 もうひとつ、興味深いのが10代だ。この世代は、悪夢のような民主党政権を実体験していない。いま18歳なら、民主党政権が誕生した2009年当時、彼らは小学校4年生くらいだ。とても政治に興味がわく年齢や学年ではないから、彼らの本性も、本当の悪夢も知らない。彼らの親の世代の立民支持が多少高いのも、少なからず影響していると推察できる。また、10代、20代の共産党支持率が高いところも、少し気にかかるところだ。

 いずれにしても、自公政権は改選議席の過半数を確保し、政権が概ね信任された結果とみてよいだろう。朝日の社説がまた香ばしさを紙面から漂わせているが、それはまた別の機会に書くこととする。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2019/07/22 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(12)
カレンダー
06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ