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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年07月21日

これが投票日の社説か! ~ 朝日新聞の偏向した投票先誘導

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 第25回参議院議員選挙が、今日、投票日を迎えた。安倍総理の選挙戦最終日の締めくくり演説の地は、秋葉原と相場が決まっている。安倍総理は昨日も、麻生副総理とともに、秋葉原に立った。1万人規模の聴衆が応援にかけつけたが、一方、パヨクの連中も秋葉原に集結。お馴染みの「安倍やめろー!」コールを繰り出し、自民党支持者との睨み合いと怒号の飛ばし合いの状況が生まれたが、大問題に発展することはなかったようだ。

 さて、選挙演説が昨日夜で終了した投票日の今日、既に投票先や投票する候補者を決めている人以外が、メディアやネットの情報を判断基準とするケースも多いだろう。どのメディアも「投票に行こう」と、政治への参画という極めて当たり前の呼びかけを行っている。そこまではいい。問題は内容だ。今朝、朝日新聞の社説を読み、これが投票日の社説かと憤慨している。

参院選 きょう投票 棄権するのですか (朝日新聞)

 棄権が増えれば、強固な組織票を持つ政党や候補者が有利になり、そうした組織の意向が政治に反映されやすくなります。

 無党派層を含むより多くの人々が投票するか、しないかで選挙結果は大きく変わります。

 09年の衆院選では、投票率が69%に達し、民主党政権の誕生につながりました。

 安倍首相が政権を奪回した12年の衆院選の投票率は59%で、戦後最低を更新。自民党は09年より比例票を200万票も減らしながら勝利しました。(抜粋)


 新聞は社会の公器と言われる。その「公器」ということばを掲げる以上、新聞の報道内容には公平性が求められるのは当然だ。「公」ということばには、「ものの見方・扱い方などが偏っていないこと」という意味がある。しかし、この朝日の社説は、まるごと、反自民への票の誘導なのだ。

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 この社説は、2009年の衆院選における民主党への政権交代を理想形としている。あたかも、投票率が低かった2012年の選挙が正当性を欠くような書きっぷりである。また、組織票を持つ政党は支持組織の意向を反映する政治を行うとしているが、組織票を持ち出すなら、労組の支援を受ける野党勢力も同じだ。

 棄権は「沈黙」です。

 現状が認められた。白紙委任された――。政治家は勝手にそう解釈するかもしれません。

 その結果、意に沿わない政策を後から押しつけられてしまう可能性があります。

 自治体の首長や議員なら解職を請求できますが、国会議員にはできません。国会での多数派には、ブレーキがなかなか利きにくいのです。(抜粋)


 これも、現政権与党に対するディスりでしかない。朝日は「現状の肯定ではいけない。ブレーキがきかない政治にストップをかけよう」と言っているのだ。明らかに、野党に票を流す意図が感じられる文章だ。

 朝日新聞には相変わらず、「世論を作っているのは俺たちだ」という驕りがあるようだ。しかし、ネットが普及したいま、朝日を含む新聞は、情報の一部でしかない。新聞に求められるのは、「判断基準となる客観的事実の提供」であって、イデオロギーの押し付けや刷り込みではないのだ。

 朝日の逆を行けば、だいたい正解に行き着くという、社会的に共有されつつある法則がある。とすれば、今回の選挙も安倍自民党一択という選択肢しかない。有権者は、朝日の誘導に騙されてはいけない。


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