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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年07月20日

河野外相の南鮮大使相手に語気強く「極めて無礼!」は、安倍自民一択の理由

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 河野外相が昨日、戦時出稼ぎ労働者訴訟をめぐり、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会設置を青瓦台が拒否した問題について、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日南鮮大使を外務省に呼び出した。そして、河野外相は吠えた。

河野外相「極めて無礼」 徴用工訴訟で駐日韓国大使とのやりとり詳細 (産経)

南官杓 「韓国政府は両当事者の間で納得ができ、両国関係を損なわせることなく補償が終結されますよう環境づくりのために日々努力してきております。韓国側はこのような努力の一環として日本側に韓国側の構想をお伝えしてきており、この方法を基礎としてよりよい解決策を・・」

河野外相 「ちょっと待ってください。韓国側の提案はまったく受け入れられるものではない、国際法違反の状況を是正するものではないということは、以前に韓国側にお伝えしております。それを知らないふりをして改めて提案するのは極めて無礼でございます。この旧朝鮮半島出身労働者の問題を他の問題と関連しているかのように位置づけるのはやめていただきたい。それは韓国の世論におかしな影響を与えることになります。」


 このやりとりにはカメラが入っており、動画も撮影されていたこともあり、映像は海を渡る。南鮮民族はリアルなやり取りを見て、火病を発することになるだろう。河野外相は語気を強め、南鮮大使のことばを遮ってまで「極めて無礼」と言い放った。「知らないふりをして」というのも重要なキーワードである。南鮮が、日本の抗議を無視し、論点ずらしをしていることを、「知らないふり」ということばで表現したのだ。

河野太郎外相


 青瓦台は昨日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、「今は維持の立場だが、状況によって見直すこともあり得る」と、見直しの可能性を示唆したが、今日になって「原則的な発言だった」と主張を後退させ、火消しに走っている。恐らく、米国に一喝されたのだろう。わざわざ南鮮国内に部隊を置く米国にとってみれば、南鮮の勝手で東アジアの安全保障環境に手を加えるようなことがあれば、迷惑極まりない。米国は恐らく、日本と同様かそれ以上に南鮮のことを信頼していないだろうが、この地の安全保障環境は米国のイニシアティブによって管理されているという自負がある。彼らはもちろん、火病の犠牲になるつもりなどさらさらない。

 南鮮が火病を発するのも無理はない。今の今まで、日本の外相が南鮮大使を呼びつけ、声を荒げて抗議の意を示すことなど、なかったからである。彼らにとって日本とは、事を荒立て、声高に批判すれば、最終的には彼らの主張を受け入れる相手だった。裏ではどう振る舞おうと、表立って主張を強く押し通す相手ではなかった。その相手が、自分たちに対して怒りをあらわにしているのだ。彼らにとってあり得ないことが起こっているのだ。

 日韓関係は、このようにして正常化されていくべきである。今までは友好を目的化することによって、その友好の内容やプロセスは無視されてきた。それが、日韓の間に偽善の友好を生んだ。河野外相の毅然とした態度は、安倍外交が健全に遂行されているひとつの例証だ。今までの政権には為し得なかった外交姿勢を、安倍内閣は身を以て示している。南鮮好きとアベガー連中に何を言っても糠に釘だろうが、参院選は自民一択の選挙であることを、この外交から学ぶべきだろう。


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[ 2019/07/20 07:22 ] 外交 | TB(0) | CM(14)
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