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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年07月18日

全力の「安倍批判」を展開する朝日新聞の非常識

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 参院選の投票日が近付き、政党の争いはもちろんのこと、守旧メディアの安倍政権批判が一層先鋭化している。メディアにおける反安倍陣営の筆頭は朝日新聞だが、朝日は社説に加え、負の意味で有名な「素粒子」で、総理を批判している。

 安倍首相の演説日程は自民党HPで非公表。ヤジを飛ばした聴衆は警察が排除。耳に痛い声は首相には届かない。
    ◎
 それを言っちゃあ、おしめえよ、トランプ大統領。野党・民主党の非白人の女性議員4人に「国へ帰ったら」と。
    ◎
 日韓、泥沼化の様相。相互依存が進むグローバル経済の下、わが身に跳ね返らぬ貿易規制などあるはずないのに。


 この、街頭演説を妨害する勢力を排除しているという批判が、彼らにとっての政権批判の材料となっている。「素粒子」だけでなく、朝日は17日の社説で、同じ材料を使って安倍総理をディスりまくっている。

(社説)参院選 首相の遊説 政権党の度量はどこに (朝日)

 参院選を戦う与野党のホームページには、党首ら幹部の遊説日程が告知されている。ところが、自民党は総裁たる安倍首相の予定を掲載していない。

 地元の関係者には事前に伝え、報道機関には当日朝までに連絡があるとはいえ、国民に広く政策を訴えるつもりがあるのか、首をかしげざるを得ない。


 自民党は主力級の演説予定は公開しているが、安倍総理の日程は公開されていない。自民党は総理の公務との兼ね合いで日程が流動的なことと、現場が混乱する可能性を理由に挙げている。首相である以上、公務との調整は必然だが、最も大きな理由が選挙妨害であることは、想像に難くない。

安倍総理


 一度でも総理の街頭演説に出向いた人ならわかると思うが、総理が街頭に立つと、アベガーの連中が「アベ、ヤメロー!」を集団で連呼する。総理の演説を妨害する意図があることは明白で、一種の挑発行為だ。恐らく、総理の日程非公開の理由は、2017年夏の東京都議選最終日の秋葉原にある。

 念頭にあるのは、2017年夏の東京都議選最終日、秋葉原での街頭演説だろう。聴衆の一部から「辞めろ」コールを浴びた首相が、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言い返し、自らに厳しい世論に向き合わない姿勢が批判された。


 「こんな人たち」は、ただ妨害をするだけのために、秋葉原に集結した。そして、総理の「こんな人たち」発言を誘発し、守旧メディアがその言質を利用して総理を批判したことに味を占め、同じ戦術で総理の演説を妨害しようとする。だが、彼らの頭の中にあるのは総理への挑発だけで、その戦術を用いることに何の呵責も感じないのだ。一種の運動である。

 誰でも耳を傾けることができる街頭での演説は、広く有権者に政見を訴えることに意義がある。支援者しか眼中にないような首相の内向きな姿勢は、現に政権を預かる政治指導者の振るまいとして、著しく度量を欠くものだ。(中略)

 首相の支持派と批判派に分断された群衆は、政権をとりまく世論の縮図のようにみえる。幅広い合意づくりの努力を怠り、自らを支持する勢力に依拠して強引に政治を進める政権の振る舞いと無縁ではなかろう。


 朝日新聞がアンフェアなのは、総理が演説日程を当日まで非公開としていること、また、党関係者が演説を妨害する一派を制し、演説の妨害を最小限に留めようとしたことを、「著しく度量を欠く」「自らを支持する勢力に依拠して強引に政治を進める政権の振る舞い」と批判しながら、選挙妨害をする反安倍派の暴挙に対してひと言も批判しないことだ。

 私も何度か、総理の演説を聞きに行ったことがあるが、アベガー連中の怒号は、演説を聞きに行った有権者への妨害行為であり、公衆の道徳から著しくかけ離れたものだ。総理を批判することは自由だが、朝日新聞はこのような無法な選挙妨害には無視を決め込む姿勢は、報道機関としては無責任である。要するに、この社説は総理を批判したいがために書かれたものであって、「反安倍なら何でも赦す」という、朝日の報道スタンスそのものなのだ。

 対岸の国には「反日無罪」という、一種の規範がある。朝日新聞にとって、その価値観を共有するのが「反安倍無罪」であり、朝日のメンタリティは中共や南朝鮮などのそれと、全く同じなのだ。この非常識な社説を呼んで何も感じない読者がいるとすれば、もう救いようがないとあきらめるしかないだろう。


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