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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年06月25日

「恥を知れ!」のことばが相応しい、倒閣野党の首相問責決議案

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 朝日新聞が、22日と23日に実施した世論調査結果を発表している。安倍政権の支持率は45%で、前回の調査から横這いだった。朝日新聞の反安倍キャンペーンを以てしても、政権の支持率を1%すら下げることができなかったのだ。かたや、政党支持率では自民党が前回から3ポイント上げて37%、立憲民主党は前回同様5%、昨日書いたれいわ新選組は0%だ。参院選の投票先で、立民党は13%の選択を得たが、これは前回から1ポイント落とした数字だ。逆に、自民党は40%と、前回から3ポイントアップしている。

 朝日をはじめとする左派メディアや野党が総がかりで煽る年金問題では、安倍政権の対応に納得できないと答えた人が68%にのぼる。年金問題では厳しい見方が多数を占めるが、それでも政権支持率は維持されている。要するに、世論は野党にダメ出しをしているのだ。政権にネガティブな要素が出てきた状況ですら支持率が落ちないということは、有権者が安倍政権以外の選択肢を見出せないという意味だろう。この現実を受け止められないのか、野党の連中は相変わらず安倍政権に対するヘイトまがいの批判を繰り返し、国会でヤジる。学習能力がないのだ。

 その野党の連中が参議院で、安倍政権に対する問責決議案を提出した。結果は言うまでもなく否決である。バカバカしい決議案で国会を浪費する悪習を断てないのが、いまの国会だ。この決議案は何故バカバカしいのか。それは、問責決議案というのは、手っ取り早く言ってしまえば、決議する内容が「安倍総理はけしからん!」でしかないからだ。衆議院の不信任決議案とは意味がまったく異なる。「けしからん」ということを決議して、いったい何になるのだ。

 この問責決議案での唯一の収穫は、三原じゅん子議員による決議案への反対討論だった。堂々たる答弁である。三原議員は、安倍政権が出している結果を民主党政権時の数字と比較しながら、民主党政権が如何に無能であったかを証明しつつ、「野党の皆さん、もううんざりです。国民の大切な年金を政争の具にしないでいただきたい。高齢者の皆さまの拙実な不安を煽らないでいただきたい」と前置きし、野党に対して「恥を知りなさい」と吠えた。三原議員はこうも語っている。

テレビ映りだけを意識して、針小棒大のパフォーマンス、選挙目当てで国民不在、所属政党ころころ変える、対案なしでなんでも反対、やることすべてブーメラン。もう悪夢は絶対見たくない!

三原じゅん子


 多くの国民の感じていることを代弁してくれた討論として、評価したい。野党陣営からの見苦しいヤジと、与党側からの万雷の拍手が、この演説がいいポイントをついたことを物語っている。当然ながら、守旧メディアは、この討論の“野党にとって都合の悪い部分”はすべてカットして報ずるだろう。ひとりでも多くの国民に、三原氏のこの討論を聞いてもらいたいものである。

 倒閣しか頭にない無能な野党は、現在、衆院での内閣不信任案提出に向けて調整しているという。学習できない野党は、この否決されると分かりきっている不信任案を提出することで、支持者に対して「仕事してます!」というアピールをしたいだけなのだ。まったく「恥を知れ」というのは。彼らに最も相応しい言葉である。もちろん、彼らが恥という概念が理解できれば…の話だが。



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