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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年06月22日

堀江氏の正論を妄想で批判する山口二郎という、「税金泥棒」を語ってはいけない人

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 6月16日に「年金返せデモ」というのが行われ、いくつかのメディアが報道しているが、その内容は年金制度に対する曲解をもとにしていると思わざるを得ない。年金負担額を返して、老後の面倒を見ることを放棄するのは、今後の年金支給額の増加に直面する国家にとっては好都合だ。デモを主催したと思しき人/団体のツイッターによれば、デモのコールはこのように定められていたらしい。

  • 年金返せ ・年金返せ
  • 年金制度を 破壊 するな
  • 年金払え 年金払え
  • 生活できる 年金払え
  • 年金制度を 存続させろ
  • 年金制度を 充実させろ
  • 支給開始の 繰り下げ やめろ
  • 暮らしを守れる 年金払え

 彼らは年金制度を打ち出の小槌のようにとらえているようだが、年金制度は生活保障制度ではない。だいたい、個々人が老後にどのような生活を送るのか、そのライフスタイルすらマチマチなのに、国家がそんなマチマチな国民すべてに生活保障していたら、年金制度などとっくに破綻している。このデモもこのコールも、頭が悪いとしか言いようがない。

 そんなでデモを、堀江貴文氏がツイッターでこき下ろした。堀江氏はデモ参加者を「バカばっか」「年金デモに参加してる奴は年金の仕組みなんか理解してない」「馬鹿じゃなきゃこんなデモに参加しない」などと批判し、その批判にラサール石井が「なんだ、こいつ。てめえなんか全然頭よくないからな」などと脊髄反射。残念ながらラサール石井にブロックされている私は、そのツイートを確認することができないが、品格の欠片もない「てめえなんか発言」には辟易とする。その批判に便乗し、あの御方が立ち上がった。あの、山口二郎大先生だ。


 堀江氏が善良なる納税者を含めてバカと言っていないのは、ツイートを読めば子供でも理解できる。山口はそのバカという批判を、北海道や四国の国民を「年金返せ」とプラカードを掲げているバカに加えた。ホリエモンはこのツイートを一刀両断している。


 山口二郎大先生は、このツイートには沈黙し、「堀江貴文を見ていると、教育の失敗という言葉を思い浮かべる」と、自分の失言を忘れたかのような他人顔だ。まったく、こういう人物が教職に就いていることが恐ろしくなるというものだ。

活動家、山口二郎


 山口二郎がどんな政治的なイデオロギーを持とうが勝手だが、人の発言を歪曲し、誇張し、妄想を含めて批判するのは、教育者として以前に、人として最低の行為である。政治学を生業とし、かつての民主党の政策ブレーンを務めた経験があるなら、年金制度が打ち出の小槌でないことくらい、知っているはずだ。知っているなら、このデモの主張がまともな主張になっていないことこそ、指摘すべきだろう。それができないのは、山口が政治学者としての立場より、パヨクとしての立場を優先しているからだろう。

 山口には研究費という名目の税金が給付されている。国のためになる何かがその研究の成果として出ていなければ、他者を税金泥棒呼ばわりできる資格が、山口にあるのか?ぜひご本人に聞いてみたいものだ。


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