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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年06月21日

また動いたゴールポスト ~ そろそろ南鮮を終わらせるときではないか

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 習近平が北朝鮮を訪問している。中共の国家主席の北朝鮮訪問は、2005年の胡錦涛以来14年ぶりとのことだけでもニュースになる動向だ。金正恩が対米関係における中共の仲裁を希望し、また、アドバイスを乞いに足しげく通っていたが、今回の訪朝はキンペーが金正恩にこたえた形だ。大阪G20で、米中冷戦と言われる状況下の米中首脳会談を控え、「北を説得できる唯一の国」という立場を誇示する狙いもあるのだろう。

 米朝の仲介役というのは、もとはと言えば南朝鮮が買って出た役割だ。金正恩のメッセンジャーに成り下がった文在寅は、圧力という日米韓の基本原則を逸脱し、北への経済援助を掲げ、金正恩にすり寄った。これは仲介でも何でもなく、ただの朝貢だ。そんな姿勢を見せながら、文在寅は自身のプレゼンスを示すことができる仲介役という立ち位置を自任してきた。そこに、中共が登場し、文在寅は役割を失いつつある。キンペーがその役割を担うことになれば、文はただの脇役となる。

 さて、その南鮮だが、日本との関係回復など頭の片隅にもないようだ。日本政府が青瓦台に対して仲裁委員会の設置を、委員の選任を求めていた件が18日にリミットを迎えたが、青瓦台は「慎重に検討している」とのコメントに留め、結局彼らは期限を無視した。そして彼らはまたしてもゴールポストを動かした。青瓦台は「日韓両国の企業の拠出金を通じた慰謝料支払い」という対案を提示したのだ。彼らには記憶力がないらしい。日本側は既に、いわゆる慰安婦の支援財団で、南鮮に合意を破棄され、潰された経験をしている。日本側はこの提案を瞬殺した。提案拒否に要した時間はわずか一時間だった。

徴用工


 この提案は、恐らく、検討を重ねたことを客観的に認めさせたい南鮮がつくったエクスキューズだろう。この提案を日本側が受けるわけがないことは、日本側に接触している南鮮外交筋なら皮膚感覚でわかるはずだ。「不可逆的な解決」を反故にされた日本に、南鮮政府に対する信頼などすでにない。中には、岩屋防衛相や日韓議連の連中のようなおめでたい政治家がいるにはいるが、彼らとて民意には逆らえない。南鮮に対して毅然とした態度を求める日本国民は、さらに増えるだろう。

 日韓請求権協定の中身を知る日本国民は、まだ少ないと思う。請求権はすべて消滅したということを知っていたとしても、日本側が個人補償を申し出たにもかかわらず、南鮮政府がそれを拒否し、南鮮政府が保障するとした事実は、一般的にはまだ普及していない。南鮮がゴールポストを動かし、被害者だの痛切な苦痛などという、カビの生えた表現を持ち出せば持ち出すほど、その事実は日本国民側に普及する。どっちに転んでも、南鮮側に勝てる見込みはない。

 安倍総理は、いわゆる慰安婦合意を締結した際、「約束破ったら韓国は終わる」と語ったといわれる。であれば、そろそろ南鮮を終わらせる実効的なアクションを取るべきではないか。


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