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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年05月25日

南鮮に利用されるだけの日韓議員連盟など必要ない

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 23日から5日間の日程で、日米豪韓の合同演習「パシフィック・バンガード」が始まった。日米が外交政策として、また価値観として共有するインド太平洋構想をベースにし、賛同する豪州も加わったが、南鮮にとってはこの演習はかなりの負担らしい。演習が、中共の海洋進出を念頭に置いたものだからだ。朝鮮日報によれば、南鮮海軍高官の話として、「米国側からは普段よりも強力な要請があった」とのことだ。さしずめ、米国が南鮮に課す踏み絵のようなものだろう。渋々参加する南鮮海軍は、日本海自の艦船に掲揚される旭日旗に声を上げることはない。日米関係が強固である以上、この演習は南鮮にとって完全に“アウェイ”の状況だ。

 南鮮側が蒔いた種によって冷凍状態の日韓関係において、外相の役割は大きく、そして重い。23日、韓国外交省報道官が定例会見で、「日本企業が判決を履行すれば何ら問題はない」と語った件について、訪問先のパリで南鮮外交部の康京和と会談した河野外相は、会談の冒頭で「事の重大性を理解していない大変な発言だ。こうしたことが日韓関係を難しくしている」と非難した。外相会談の前にこんなコメントを出す南鮮外交部のセンスの無さは度し難いものだが、彼らに真っ当な対応を期待するのはもうやめにした方がいい。国際法すら守らない相手とは、外交は成り立たないのだ。

河野太郎


 だが、そんな中でもしゃしゃり出て来るのが、日韓議員連盟の諸氏である。自民党の河村建夫が南鮮を訪問し、南鮮側の伝書鳩となって帰国した。いわく、「南鮮の有力議員などが集まって対応を議論する考えを示した」から「改善を目指す動きが出てくる」という見通しを持ったというのである。これが安直な希望的観測であるということが、河村らの帰国直後に証明されることになる。

自民・河村氏、韓国側の「賠償を妨害しない」発言否定(産経)

 日韓議員連盟(額賀福志郎会長)の幹事長を務める河村建夫元官房長官は23日、いわゆる元徴用工訴訟をめぐり、韓国側の韓日議連の姜昌一(カン・チャンイル)会長が「日本議員らが『日本企業の被害者への賠償を妨害しない』と話している」と述べたことについて「この話を姜氏としたことはない」と否定した。
 自身が所属する二階派の会合で明らかにした。
 日韓・韓日議連は19日、韓国で合同幹事会を実施した。姜氏は韓国の中央日報のインタビューで「駐韓日本大使や日本の議員たちが『韓国が(解決に向けた)ジェスチャーを見せれば、日本企業の被害者への賠償を妨害しない』と話している」と述べた。
 これに対し、河村氏は報道を引用した上で「判決への対応策を韓国側が出すのが最優先だ」と重ねて指摘した。日本側から姜氏が紹介した発言はなかったと繰り返し強調した上で、インタビューの内容は「姜氏の希望的観測を述べたものだろう」と語った。


 一読すればわかるだろう。河村および日韓議員連盟は、南鮮側に利用されているだけだということだ。発言が事実か事実でないかは問題ではない。彼ら南鮮民族は、嘘で嘘を塗り固めてでも、自分たちの主張を押し通そうとする。その嘘に利用する相手が、自分たちにとってのよき理解者であっても、その主義が変わることはない。いつになったら日本側からその連鎖を断ち切ることができるのだろうか。

 河野外相は、はっきりと期限を切って、南鮮の対応を要求している。「国際法違反の状態をいつまでも放置しておくわけにはいかない」として、文在寅が出席する6月末のG20の前に「対策をしっかり講じていただきたい」と、康京和相手に要求したという。相手方は、「両外交当局が賢明に解決していく必要性」を主張し、「被害者たちの苦しみと傷を癒やすために共に努力する必要がある」と述べたが、河野外相は「この問題は国際法に関する問題だ。個人の感情を優先するのではなく、国と国との国交の基礎である国際法違反の状況が速やかに是正される必要がある」と切り返した。

 これが正しい姿勢である。相手が法や条約を守らない以上、こちら側から何らアクションを取る必要もないし、また、取ってはならないのだ。南鮮では、我が国の天皇を、嘘まで交えて侮辱した文喜相国会議長が、我が国との議員外交活動を強化するため設置した「韓日議会外交フォーラム」の名誉会長を務めることになったそうだ。このことひとつ取っても、日本をナメていると言わざるを得ない。

 日韓議員連盟の議員らは、南鮮側のこのような日本をナメた、また、日本に甘えた姿勢を、自分たち自身が助長している事実に気づくべきだ。利用されるくらいなら、何もしないで黙っていてもらいたいくらいだ。


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[ 2019/05/25 07:22 ] 外交 | TB(0) | CM(5)
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