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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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「旧民主党系のレベル」を如実に示す事例3件

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 旧民主党系議員についていろいろ観察していると、政治家の功罪をいう点で捉えれば、罪はあっても功はないとつくづく思わされる。

 例えば、旧民主党では、総理大臣になってはじめて自分が自衛隊の最高指揮官であることに気づいた、哀れな活動家がいた。総理大臣の立場にあって、自分が述べた政策について「方便だった」というバカもいた。首相まで上り詰める人物がそうなのだから、所属する議員や、旧民主党から派生してできた政党の議員のレベルも、推して知るべしである。

 彼らの「罪」は、一般の国民が政治家を見て、「なんだ、この程度なら俺だって国会議員務まるわ」と思わせてしまうくらいのレベルの低さを周知してしまった点だ。前述の首相ふたりは言うに及ばず、そんなのがうじゃうじゃいる。最近ネタを提供したのが、立憲民主党の山崎誠という人物だ。失笑を買ったネタは、これだ。

yamazakimakoto-tweet.jpg


 ちなみに、猛批判を浴びた山崎は、当該ツイートを削除している。ツイートの削除に関し、本人は「自衛隊の活動を我がこととしてとらえることが求められると考えている。そうした思いをお伝えしたかった」とコメントしているが、後付けの理由もこれでは苦しい。政治家の知見として必須である「シビリアンコントロール」の意味を、彼は知らなかったのだ。この程度の知識、見識で、よくバッジを付けていられると、感心し、そして呆れる。こんな議員の相手をしなければならない自衛隊が気の毒だ。

 山崎は立民党では小者の部類に入るのだろうが、メジャーどころ(笑)の国対委員長も意気盛んである。辻元は、菅官房長官の「野党の内閣不信任案は解散の大義になり得る」という発言を受け、「解散の大義探しに躍起になっている。解散の大義探しを一生懸命やるぐらいだったら、予算委員会をやれよ、と」と息巻いた。審議拒否とボイコットの常習犯である立民党が、「国会やれ」と言って、どこにどういう説得力を見出せというのだろうか。国会をサボって審議時間を短くし、採決になったら「議論が尽くされていない」「審議時間が短すぎ」と批判するのが彼らだ。憲法審査会など、開催させじと妨害するのも彼らの日常だ。恐らく、予算委員会にはテレビカメラが入り、政権批判を展開する自分たちが電波に乗るから、開催を求めているのだろうが、彼らにとっての政治の大義は「倒閣」という一点のみだ。そこに国民は不在である。

 小西洋之に至っては、もう支離滅裂を通り越して、亡命どころか宇宙レベルの妄言ラッシュだ。なかでも特筆すべき発言は、これである。


 小西が「一般市民や自衛官を恫喝した事実はない」というのは嘘である。小西はかつて、一般のツイッターユーザーに対して「法的措置」を振りかざして恫喝し、そのユーザーが自主的アカウント削除せざるを得ない状況になるまで追い込んだ。その方にご迷惑がかかるとまずいので、具体的な内容までは言及しないが、どこかにアーカイブされているはずだ。

 そして、このツイートも高須氏への恫喝の疑いが強い。法律に門外漢の私でも、「害悪の告知」という法的概念は知っている。「害悪の告知」とは人を畏怖させるもので、脅迫罪の構成要素のひとつである。誰に対してでも「法的措置」ということばを用いる小西だが、自分の立場が最も理解できていないのが小西本人と言えるだろう。国会議員たるもの、自分にも権力があるという認識を忘れてもらっては困る。

 要するに、旧民主党およびその派生型野党というのは、こういうレベルの人々の集まりなのだ。ただ、仮に「なんだ、国会議員って俺でもできるじゃん」と思った方は、よくよく考えてみて欲しい。有権者のすべきこととは、「選良」という言葉でもわかる通り、よりよい人物、人材を国会に送ることであって、底辺に標準を合わせることではないのだ。


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