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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年05月03日
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文在寅が新天皇に送った祝電という指図

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 時代は平成から令和に変わり、新天皇の践祚とともに皇室に大きな注目が集まっている。天皇の代替わりに寄せ、海外諸国から送られたメッセージも数多く紹介されている。中共の習近平は、「ともに手を携えて努力し、平和と発展を促し、両国関係の美しい未来を切り開きたい」とメッセージを寄せた。彼らが日本と連携して平和を促進する側とは思えないが、差しさわりのない内容である。タイのプラユット暫定首相は、安倍総理に手紙を送り、「新天皇陛下のもとで日本に平和と調和、繁栄が続くことを願う」と伝えたそうだ。

 英国のエリザベス女王は、天皇陛下、上皇陛下ににそれぞれ「私的なメッセージ」を送ったそうだ。内容は明かせないとされているが、陛下が1983年から2年間留学したオックスフォード大マートンカレッジは1日、即位を記念し、同カレッジの旗を掲揚し、構内の礼拝堂にある約10個の鐘を15分間にわたって鳴らしたそうだ。多くの国が、新天皇のご即位を祝福している。

 最も心温まるメッセージは、台湾から届いた。蔡英文総統はTwitterで、このようなメッセージを日本国民に対して送っている。


 こういう隣人は大切にしたい。日本国民は、蔡英文氏が使った「最高のパートナー」という言葉の重みを受け止めるべきだろう。問題は南北朝鮮だ。南朝鮮の文在寅は、陛下に祝電を送ったそうだが、その内容は、祝電に名を借りた悪意のこもったメッセージだった。

「戦争の痛みを記憶して平和のための堅固な歩みを続けることを期待する。韓日関係の友好的な発展のために大きい関心と愛情を持つことを望む」

文在寅の祝電


 これほど失礼な内容はないだろう。「期待する」とか「望む」などの表現は、対等な立場の相手に対して使用すべき言葉であって、自分の立場をわきまえれば、こういう表現が使用されるはずがない。一国の元首と言えども、他国の皇室、王室などの相手に送る文に使用する表現ではないが、文はあえて意図的に使用したのだろう。この文面は祝電というより「指図」と言った方が適切だろう。新天皇にメッセージは送るが、決して平伏すような文面でないことを、国内に向けてアピールしたかったのかもしれない。

 日本は朝鮮と戦争をしたことはない。先の大戦時、朝鮮は日本の一部であり、日本が彼らに痛みを与えたわけではなく、同じ痛みを味わったというのが適切な表現だ。被害者コスプレとは南鮮がよく使うフレーズだが、その言葉は彼ら自身のためにあるものだ。

 文は、南鮮でよく使われる「日王」ではなく、「天皇」という呼称を使用した。南鮮メディアは「新天皇の即位を機に悪化している日韓関係の 改善を模索しているのではないか」と分析しているそうだが、お笑いネタもほどほどにしたほうがいい。文在寅に自主的な関係改善の意思は欠片もない。

 2日に行われた元政府高官らとの会合で、文は日本との関係について、「過去の不幸な歴史があるため絶えず問題が生じており、両国関係の根幹が揺らぐことのないよう、互いに知恵を出し合うべきだ」と語ったそうだ。一方的に関係を破壊しておきながら、「互いに」という他人事のようなコメントは、いわゆる慰安婦問題、レーダー照射、戦時出稼ぎ労働者訴訟問題などで噴出する南鮮批判を無力化しようとするものだろう。勝手にもほどがある。

 青瓦台は、大阪G20に合わせて、安倍総理と文在寅の首脳会談開催を打診したが、日本政府は「首脳会合の議長を務める安倍首相の時間的余裕は限られている」と、否定的な対応を見せているそうだ。南鮮側から関係改善のための動きがない限り、首脳会談など無意味である。日本政府は堂々と「コリア・パッシング」をすればよい。


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[ 2019/05/03 07:19 ] 外交 | TB(0) | CM(4)
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