FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年04月25日

動きつつある対北朝鮮外交の邪魔をする有田芳生

← 応援クリック、ありがとうございます。

 南朝鮮外交部の第2次官とやらが、米ニューヨークで開かれた国連安保理の討論会に出席し、いわゆる慰安婦問題について、「このような紛争下の性暴力の痛ましい経験をした国として、韓国政府は慰安婦被害者の名誉と尊厳を回復し、この問題を歴史的教訓とする努力を続けていく」と述べたそうだ。いまや有名無実化されている2015年の日韓合意には、「今後、国連等国際社会において、本問題(ビッチ問題)について互いに非難・批判することは控える」とあるが、そんな条項は既に忘却の彼方であるようだ。

 日韓両国間の問題のひとつである「戦時出稼ぎ労働者(いわゆる徴用工)訴訟問題」に関しては、南鮮原告側が日本記者クラブでの会見を開き、「政府間協議が実現するならば、協議継続中は被告企業の資産売却を留保する」と言ったそうだ。通常、自由民主主義国家では司法は独立しているものだが、この国の場合、司法判断を外交カードとして使うことを隠しもしない。全く、付き合っていられない相手である。

 このどうしようもない南鮮という国から離れる関心とは裏腹に、いま日本では北朝鮮の方に注目が集中している。3度目の米朝会談の可能性が取りざたされるなか、安倍総理は欧米6カ国歴訪に先立ち、羽田空港で記者団に「北朝鮮の問題については最新の情勢をトランプ氏と一緒に分析したい。その上で朝鮮半島の非核化に向けて方針をしっかりと緻密にすり合わせたい。(日本人)拉致問題については一日も早い解決に向け、連携を確認したい」と語った。安倍総理の訪米の後、拉致問題担当相を兼ねる菅官房長官が訪米する。昨日書いたように、外交青書では北朝鮮に関する記述が軟化した。いま北朝鮮情勢が動いている傍証だと、私は考える。

 そんななか、拉致問題に関するご意見番は俺だとばかりに、有田芳生が勝手なことをツイートしている。


 はて、この「ポスト安倍」とは誰を指すのか。枝野という冗談はやめてもらいたい。ポスト安倍というのが誰か特定の政治家を指すのでなければ、この話は居酒屋談義以上のものにはならない。官邸外交では不確かな情報があげられると言っているが、それも官邸に居なければわからないことだ。いったいこのバカは何を言っているのか。

有田芳生と釘バット


 よほど安倍総理が憎いのか、有田は拉致問題の扱いが外務省から官邸主導に移ったことで、北との交渉が膠着状態に陥ったという印象操作をしている。だが、北朝鮮という国に関して言えば、外交担当が拉致事件のことを何も知らないというのが常識であるはずだ。従って、いくら外務省がカウンターパートの北外務官僚と話をしても、問題は解決どころか、進展すらしない。

 金正恩が追い詰められた現状を打開したいと思えば、交渉相手は「決断できる政治家」以外にあり得ない。いま日本で決断できる政治家と言えば、安倍総理を置いて他にはいない。その安倍総理を相手にしないなら、金正恩はただのおバカさんということになる。有田は、ただの願望を吐露しているだけだ。

 それにしても、野党の政治家には、発言に対する責任という概念がまるで無いようだ。少なくともあと3年間ものあいだ、この政治家の面倒を税金でみなければならないのが現実だ。税金の無駄遣いは、無能な議員、有害な議員を排除することからなくしたい。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2019/04/25 07:09 ] 外交 | TB(0) | CM(3)
カレンダー
03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ