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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年04月07日

もう嗤うしかない、南鮮メディアの「令和ウリジナル説」

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 新元号「令和」の考案者が考案者が、大阪女子大名誉教授の中西進氏であると、複数のメディアが伝えている。政府関係者がそう言ったというのだが、本人が「お話することはありません」とコメントを控えており、事の真相は不明だ。そもそも、元号の発案者を特定することに、大きな意味があるとは思えない。「考案者はこの人だ!」と言われても、「あぁ、そうですか」というリアクションしかとりようがない。

 だが、この考案者=中西進教授という説に、大きな意味を見出そうとしているのが南鮮メディアだ。中央日報は、中西教授をよく知る知人の話として、中西教授が普段から「朝鮮半島から日本に来た渡来人が万葉集に載せられた日本の歌に大きな影響を及ぼした」という持論を有する知韓派学者だという前提を披歴した。

「令和」元号を考案した日本の教授…「朝鮮半島の歌が日本の詩歌に影響」信じる知韓派 (中央日報)

 中西教授は2003年に死去した女流歌人、孫戸妍(ソン・ホヨン)さんの師でもある。孫戸妍さんの娘で詩人兼随筆家の李承信(イ・スンシン)さんも中西教授と親しい。李承信さんは3日、中央日報との電話で「韓国と日本の文化交流に大きい関心を持つ方」と伝えた。

 実際、中西教授は2013年、『李承信一行詩の力』東京出版記念会で記念講演をした。講演では「今後の外交で最も重要な要素は心の関係、知の関係、文化の関係を築いていくこと」とも述べた。

 1997年に芥川賞を受賞した在日小説家の柳美里さんは2日、ツイッターに中西教授と出席したシンポジウムの内容を紹介した。2010年に北海道で開かれた「万葉のこころを未来へ」というシンポジウムで、中西教授から「(朝鮮半島の)郷歌と詩調を万葉集と比較する」という高難度のミッションが与えられたという。中西教授はシンポジウムで「(三国時代の末)朝鮮半島で百済と高句麗が滅亡し、多くの人たちが日本に渡ってきた。その当時(渡ってきた)渡来人が万葉集に大きな影響を及ぼした」と述べたと伝えた。韓半島(朝鮮半島)で詠まれた詩歌が海を渡り、後に万葉集にある日本の詩歌に影響を及ぼしたということだ。(以上、抜粋)


 要するに、半島から渡来した人々が万葉集に大きな影響を及ぼしたのだから、新元号「令和」も等しくその影響を受けたものだという、強引な論理である。「半島文化の影響下にあった万葉集」という前提を置くことで、「令和」の起源も、もともとは朝鮮半島にあるという「ウリジナル理論」の展開だ。

ウリジナル
(イメージ画像ww)


 日本の文化はすべて(またはその多く)が朝鮮半島が与えたもの、もしくは半島が発祥であるとするウリジナル(韓国起源説)は、それこそ多岐にわたる。「ソメイヨシノは半島から渡ったもの」などという珍説はかわいいほうで、メジャーリーグのHPには、ウリジナル史観に毒された南鮮人には「野茂や松井は実は日本人ではなく朝鮮人」などと書き込む阿呆が続出したそうである。有史以来、事大主義を貫いてきた朝鮮半島民族は、様々なものを支那から与えられることで歴史を刻んできた。支那からのコピーで成り立ってきた国には独自の文化が育ちにくく、誇れるものがないのだろう。そういう劣等感を払拭させるのが、華夷秩序における劣等国である日本に、朝鮮が文化を伝えた、もしくは与えたという「ウリジナル」なのだ。

 彼らが「令和」にまでウリジナルを適用するとは私自身も予想できず、失笑するしかない。支那では「令和」という単語が昨年すでに商標登録されていたという。日本の改元を意識したものかは定かではないものの、色々な漢字の組み合わせの624件もの商標が登録されていたそうだ。そこへ、ここにきての南鮮からの「令和ウリジナル説」。いやはや、日本はとんでもない国々に囲まれたものである。


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[ 2019/04/07 10:36 ] 外交 | TB(0) | CM(2)
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