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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年03月28日

懲りない文喜相の暴言リピート ~ 南鮮政府に日韓関係改善の意思なしと見よ

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 もう、狂っているとしか思えない。いわゆる慰安婦問題に絡め、我が国の天皇を二代に渡って貶め、今上陛下に謝罪要求をして炎上した南鮮国会議長の文喜相が、またもや暴言を吐いている。

「天皇が謝罪を」 韓国国会議長、慰安婦問題で主張繰り返す (産経)

 【ソウル=名村隆寛】韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は韓国紙ハンギョレ(27日付)のインタビューで「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要」とした自身の発言について、「真意が歪曲(わいきょく)されたのか」との質問に「歪曲というよりも、真意が伝わっていない」と答えた。

文喜相


 文氏は「誠意ある謝罪が最も重要だ、安倍(晋三)首相、あるいは安倍首相に準じた日本を象徴する国王(天皇)が元慰安婦に『ごめんなさい』とひと言、言えば根本的な問題が解決されるという話だ」と従来の主張を繰り返した。

 また、「歴史の法廷で、戦争犯罪や人倫に関する罪には時効がない。ドイツが敗戦国でも欧州のリーダーになった理由は、全ての問題について謝罪し、現在も続けているからだ」と強調し、日本の謝罪の必要性をあらためて訴えた。(以下、略)


 「真意が伝わっていない」 ―― あちらの政治家が、暴言を吐いた後によく使う言葉である。2012年、当時の南鮮大統領だった李明博が、「日王が痛惜の念などという単語ひとつを言いに来るのなら、訪韓の必要はない。日王は韓国に来たければ、韓国の独立運動家が全てこの世を去る前に、心から謝罪せよ」と発言し、日本の世論は猛反発した。現在の日韓関係悪化の端緒である。日本の世論がこの発言を猛烈に批判するようになると、李は「真意が伝わっていない」と語り、発言の趣旨を「過去の問題が浮上するたび、日本との関係が悪くなる。この悪循環を日王(天皇)の韓国訪問で断ち切れないか。何とか自分の任期中にケリをつけられないか」だったと釈明している。

 いずれにしても、後付けの理由で取り繕う魂胆だったのだろう。文喜相の釈明は、李明博以下である。いわゆる慰安婦問題の解決に天皇の謝罪が必要だ、という主張は、発言の当時にも語ってるものだ。「真意が伝わっていない」と言いながら、その真意は日本国民の怒りが沸騰した当時と変わりないのである。

 菅官房長官は、南鮮側には強く抗議し、謝罪と撤回を求める傍ら、「甚だしく不適切で、コメントする気にもならない」と、会見で吐き捨てた。当然の対応だが、残念ながら現状では、南鮮発の暴言と、日本からの謝罪・撤回要求のリピートに過ぎない。南鮮では、戦時出稼ぎ労働者訴訟の実力行使として、三菱重工のロゴマークが差し押さえられたと伝えられる。日本企業に「実害」が出ている。そろそろ政治の側が具体的なアクションを取らなければならない。

 それにしても、文在寅もさることながら、この文喜相の政治的センスのなさは救いがたい。南鮮国内では、既に日本の制裁発動とともに、南鮮経済が瀕死の状況に陥る懸念が出始めている。そんな状況下では、事を鎮静化させる方向に動くのが政治家と務めだろうが、文喜相は逆に、火に油を注いだ。日本政府は、南鮮政府には関係改善の意思が欠片もないと判断すべきだろう。


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