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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年03月26日

こにたんチャンネル事案 ~ 民意を遮断するならSNSなどやるな

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 先日久しぶりにBLOGOSを覗いてみたのだが、何時からか定かではないものの、「記事に対するコメントを受け付けない」機能が追加されていた。ブロガーの選択に依るのかもしれないが、小林よしのりのエントリーにはコメントを受け付けるボタンがなかった。

 ブロガーにとっても都合が良い機能なのかもしれない。私のこのブログがBLOGOSに転載されていた当時はそんな機能はなく、エントリーが転載されるたびに、左サイドからの攻撃が熾烈で、今でいうところのヘイトまがいのコメントまで掲載されていた。運営側は、通報があるケースを除き、どんなコメントでも掲載していたから、私のエントリーは荒れに荒れた。当時も今も、日々のエントリーアップで精一杯で、コメント欄をすべて読む習慣は当時からあったものの、憂鬱な心境になることもあった。

 ブログやSNSは、コメントがあって成り立つものだと思っているので、一部の荒らしやお約束事を守らないコメント投稿者は例外としても、私はコメントはほぼ全てスルーで自動掲載させている。もちろん、大人気のブログほど荒らし行為の標的となる可能性が高くなるため、そういうブログのコメント投稿で承認制を取るかどうかは、その主の判断による。ただ、それも立場によると思う。

 そんな中、我らが(笑)コニタンこと、小西博之がYouTubeのチャンネルを立ち上げたそうなので、さっそく見学に行ってみた。

こにたんチャンネル
こにたんチャンネルより


 なんとこのチャンネル、動画に対するコメントができないのだ。要するに、小西が発信する動画は一方通行であり、閲覧者は違憲することができない。チャンネル開設当初はコメントを受け付けていたようなのだが、投稿されるコメントが小西に批判的なものばかりだったため、コメントを受け付けない設定で投稿しているのだろう。

 旧民主党の政治家を中心に、SNSでユーザーをブロックする政治は多い。かくいう私も、有田芳生をはじめとする何人かの政治家から、Twitterをブロックされている。私は有田のTwitterに直接コメントしたり、批判的なリツイートをした記憶がまるでないのだが、彼ら左サイドの人々には「ブロックすべきネトウヨリスト」のようなものが出回っていると聞いたことがあり、その中に私も入っていたのだと推察する。

 こと政治家に関しては、コメント欄を受け付けないなら、SNSなどやらなければよいだけの話だ。世の中には様々な意見があり、自身にシンパシーを感じる人もいれば、反対派も存在する。それを総じて民意と呼ぶなら、SNSでブロックしたり、コメント投稿機能を無効化する行為は、民意の遮断に等しい。

 彼らの生業は、税金で支えられている。自分に投票してくれる人たちだけを対象にするなら、それなりの活動の仕方はあるだろう。当然ながら、コメント投稿者にも言葉を択ばず、罵詈雑言だけを投げつける人もいる。それが意見と呼べないなら、運営側に通報すればよい。

 流行りのSNSに手を出したはいいものの、批判ばかりが押し寄せ、コメントを拒否する行為。こにたんチャンネルは、小西が自身の“ちっちゃさ”をあらわした一つの例である。


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