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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年03月09日

日本共産党は破壊活動防止法に基づく調査対象団体でございます

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 産経新聞の山本雄史記者から、「維新のトランプ」の異名を授かった、日本維新の会の足立康史氏。氏の過激な発言を評しての“冠”だが、足立氏の過激な発言は、実際、国内の保守層には極めて大きく響くものだ。巨大与党に抗う反日野党が、日夜、安倍政権へのヘイトスピーチを繰り出す中、同じ野党である維新の足立氏は、その矛先を野党に向ける。何度懲罰動議を受けても、彼は一向にめげない。

足立康史


 辻元清美の「野田中央公園」問題に対する追及は、反日メディアが記事することはないが、本質をつくものだった。足立氏は自民党の旧態依然とした体質をターゲットにしつつも、彼がその照準を旧民主党と共産党から離すことはない。8日の衆議院総務委員会で足立氏は、公安調査庁から重要な言質を取った。

足立委員 今日は公安調査庁にお越しいただいてます。私は大変問題だと思うのは、私がそういうことを申し上げたことについて、まっとうかどうかを議論していたら、いろいろ議論が来たんで、はっきり言うよということで先般も本会議場で、共産党は破防法の調査対象団体であるということを本会議場でも申し上げました。だからこの総務委員会でも同じこと申し上げます。これ調査対象団体ですね、私が言うと怒られるんで公安調査庁。

公安調査庁 日本共産党は破壊活動防止法に基づく調査対象団体でございます


 足立氏は委員長の注意を受けながらも、さらに果敢に切り込む。共産党が破防法の調査団体に指定された経緯をただし、公安調査庁から、「各地の党組織党員が殺人や騒擾など、いわゆる暴力主義的破壊活動を行った疑いがある団体」であることを公言させた。ここまで議事録に残すだけでも、グッドジョブである。

 2日の深夜、足立氏が衆院本会議で「破防法の監視対象と連携する政党がまっとうな政党を標榜するのはおかしい」と、共産党と立憲民主党を名指しで批判したことで、共産党の小池晃がTwitterで「デマだ」と反論した。「40年も我々を「調査」しながら、暴力破壊活動の恐れのある団体として適用申請していない」というのが論点だが、足立氏は小池のデマという反論を、公安調査庁の発言によって否定したかたちになる。小池の反論を聞いてみたいものだ。このエントリーを書いている時点では、小池は沈黙したままだ。

 共産党が公安の監視下にあり、破防法に基づく調査団体であることは、少しでも政治を観察した人には「常識」と言える。当の本人が、公安調査庁の「共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解」という公的な見解を知らぬはずがないのだ。反日メディアは、この“都合の悪い事実”を“報道しない自由”を使って隠蔽するだろうが、この言質はネットで広がっていくだろう。共産党に止める術はない。

 共産党は「野党共闘」を掲げ、立憲民主党に秋波を送り続けている。1月28日、倒閣野党の代表は国会内で党首会談を開き、「今夏の参議院選挙に際し、安倍政権打倒をめざし、32の1人区全ての選挙区において、与党を利することのないよう、速やかに候補者一本化のための調整を図る」ことを合意している。参院選は政権選択選挙ではないと言われるものの、公安の調査対象である党との連携を、足立氏は「まっとうな政党を標榜するのはおかしい」と批判したのだ。そしてその批判は、全く的を得たものである。

 共産党が破防法の調査対象団体であることは、改めて確定した。その共産党と連携する政党は、国民が監視し続けるとともに、国政の場から排除していくべきである。


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