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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年03月02日

南鮮の捏造に彩られた国史と、文在寅の恥ずべき三・一演説

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 昨年9月、平壌を公式訪問した文在寅は、北朝鮮人民の前でこう語った。

私たちは、5000年をともに生き、70年を別に生きました。


 中国四千年の歴史に対抗し、朝鮮民族の歴史は五千年あるというまやかしだ。自国や民族の優位性を示すためなら、歴史を捏造することさえ厭わない朝鮮族にとって、歴史は照明を必要としない。彼らにとっての歴史とは物語(ストーリー)であり、学問でも研究対象でもない。

 そういう民族にとって、70~100年前の歴史を変えてしまうことなど、たやすいものである。三・一なんちゃって独立運動100周年と銘打った昨日3月1日、文在寅は2万人の前に立ち、大演説をぶった。南鮮メディアは、文在寅がこの演説で、対日批判を控えたと報道している。朝鮮半島出身応募工(いわゆる徴用工)や、戦時売春婦(いわゆる慰安婦)のことを殊更持ち出さなかったことを、その理由に挙げている。しかし、演説の前半は、日本に対する憎悪を煽るような内容を、しっかり盛り込んでいる。

 3月1日から2か月間、南北韓を分かたず全国220の市・郡のうち211の市・郡で万歳デモが起こりました。
 万歳の声は5月まで続きました。
 当時、朝鮮半島の人口の10%にもなる約202万人が万歳デモに参加しました。
 約7500人の朝鮮人が殺害され、約1万6000人が負傷しました。
 逮捕・拘禁された人は実に4万6000人ほどに達しました。
 最大の惨劇は平安南道の孟山で起きました。
 3月10日、逮捕・拘禁された教師の釈放を要求しに行った住民54人を日帝は憲兵分遣所内で虐殺しました。
 京畿道・華城の提岩里でも教会に住民を閉じ込めて火を放ち、幼い子どもも含めて29人を虐殺するという蛮行が起きました。
 しかし、それとは対照的に朝鮮人の攻撃で死亡した日本の民間人はただの一人もいませんでした。


 虐殺ということばを二度も用い、反面、日本人は誰も傷つかなかったという対比だ。これらの事柄が史実かどうかは歴史家に任せることとして、恐らくそれぞれの数字は数倍に“盛られた”ものだろう。常に被害者の立場になければ辻褄が合わないような歴史を刷り込まれた彼らにとって、史実は頭の中で確定している。その確定事項には、南鮮は日本から独立したという捏造まで含まれる。事実は、戦勝国の米国によって「独立させてもらった」というものだが、たった七十数年前にあった建国の経緯さえ曲げてしまう彼らと歴史論争をすることなど、無意味だ。議論にならないからである。

文在寅


 今になって過去の傷をほじくり返して分裂を引き起こしたり、隣国との外交であつれき要因をつくったりしようとするものではありません。
 どれも望ましいことではありません。
 親日残滓の清算も、外交も未来志向的に行われなければなりません。


 「今になって過去のことをほじくり返してはならない」「未来志向」と言いながら、文在寅はじめ南鮮から出て来るセリフは、常に過去にまつわるもので、その過去に対して、我が国の天皇までも謝罪しろと主張する。彼らが幾度、「(いわゆる)慰安婦の件はもう持ち出さない」ということばが出たことだろう。朝鮮半島戦時応募労働者に関しても、既に清算が済んでいることを、彼らは司法まで利用してリバイバルを目論む。軋轢を次から次へと作っているのも、実際は彼らだ。

過去100年、われわれは公正で正義のある国、人類全ての平和と自由を夢見る国に向けて歩んできました。


 こういう嘘にも、彼の民族は陶酔するのだろう。論評にも値しない。

 三・一なんちゃって独立運動は、そもそも日本からの独立運動である故、演説のすべてが日本にかかわる内容だ。だが、文が殊更「日本」という国名を名指しした部分がこれだ。

 「果敢に長年の過ちを正し、真の理解と共感を基に仲の良い新たな世界を開くことが互いに災いを避け、幸福になる近道である」ことを明らかにしました。
 今日も有効なわれわれの精神です。
 過去は変えられませんが、未来は変えることができます。
 歴史を鑑として韓国と日本が固く手を握る時、平和の時代がわれわれに近付くでしょう。
 力を合わせて被害者の苦痛を実質的に癒やす時、韓国と日本は心が通じ合う真の友人になるでしょう。


 私は、日本と南鮮が「心が通じ合う真の友人になる」ことは、未来永劫、不可能だと思っている。それは、彼らが「変えられないはずの過去を変える」からであり、歴史を語るとき、特に日本との歴史を語るとき、主張の根拠に嘘が含まれることを是とする民族だからだ。そのような相手とは、対話すら成立しない。対話の成立しない相手と友人になることは不可能なのだ。

 これだけ自国民に国粋主義と対日憎悪を煽り、日本との関係をどうしようというのか。文在寅にその展望があるとは思えない。おりしも、日本政府は、いわゆる徴用工訴訟の不当判決と、日本企業の資産差し押さえに動く南鮮に対し、対抗措置を取り始めたと言われる。三・一なんちゃって独立運動100周年の今年は、南鮮にとって痛みを味わう年にしなければならない。武器を使わずに痛みを感じさせる対南鮮政策を、日本政府に望む。


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