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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年02月03日
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日本政府は南朝鮮への「特例」措置を全廃せよ

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 南朝鮮に圧倒的に欠如しているのは、自国の言動に関する客観性だ。彼らは反日原理主義を進めるから、その原理に反するものに対しては、激しく抵抗する。問題はそこからだ。彼らは、その原理主義を進めるものについては、盲目的に受け入れ、もしくは推奨する。仮にその言動が、国際社会の観点からみればとんでもない非常識であったとしても、彼らはその言動を否定しないし、できない。

 先日死去した自称慰安婦、金福童の告別式が執り行われたが、その場所に選ばれたのはソウル日本大使館前だ。2月1日、金福童の遺体は日本大使館前に運ばれ、支援者らが日本に謝罪を求めた。人の死を政治的に利用するのは非常に不謹慎な振る舞いだが、彼女ら自称慰安婦はもともと人権問題というより、政治的な存在なのだ。慰安婦ら自身が政治に口をはさむのだから、政治的アイコンとして利用されるのは当然の流れだろう。

金福童告別式


 しかし、日本大使館前でそれをやるのは不謹慎というよりほかはない。そもそも、ソウルの日本大使館前に設置されたビッチ像は、ウイーン条約に抵触するとして、日本政府が青瓦台に撤去を求めていたシロモノだ。2015年の日韓合意では、このビッチ像については、南鮮側も「日本政府が公館の安寧・威厳の維持の観点から懸念していることを認知」し、適切に解決されるよう努力するとしている。ウイーン条約には言及せずとも、「適切な解決」が必要な問題であることは理解していた。告別式には、女性家族相の陳善美も参列している。この場所で告別式をやることを、南朝鮮政府として承認したという、何よりの証だ。

 青瓦台は責任逃れの道は準備済みと思い込んでいるはずだが、いわゆる慰安婦日本大使館前告別式に女性家族相が参列したように、かなり分かり易いボロを出す。朝鮮労働出稼ぎ応募工に関する不当判決にしても、文政権が裁判長を何階級も特進で送り込んだことからも「関与を示すボロ」が出ている。レーダー照射事案に至っては、ボロどころではない。

 こういった南鮮の「反日暴動」に対し、日本政府が「戦略的制裁」に向け、動き出したという。日韓防衛当局間の交流縮小、経済官庁の「『特例』順次取り消し」という、「真綿で首を絞める」作戦だそうだ。日本で行われる観艦式への南鮮海軍の招待を見送り、今春計画していた「いずも」の南鮮派遣の見送り、日韓防衛当局間で軍事情報を共有しあう協定「軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)は1年ごとの更新をしない可能性が示唆されているという。

 また、官邸周辺の声として、「マルチの経済協力から排除していく。『特例』は順次なくなる。経産省や国交省などの動きを見ていればいい」とのコメントを、夕刊フジが報道している。

 政府もやっと重い腰をあげそうな気配だ。2月に予定される米朝首脳会談の結果いかんでは、東アジアの軍事的勢力図に変化が出る可能性があり、日本は日米同盟を安全保障の基軸にしながらも、南朝鮮の出方次第で、米国の朝鮮半島に対するコミットメントが流動的になる可能性も考量すべきだろう。少なくとも、文在寅南鮮政権は、日本を仮想敵として見ている。北朝鮮への融和対策を推し進めるためにも、日本という「共通の敵」が必要なのだ。

 南鮮を間接的同盟国として扱うのは、もうやめにすべきだ。彼らは我が国にとって特別な存在ではないのだから、何らかの「特例」があるのであれば、そんなものはすべてリセットすべき時だろう。


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