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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年01月25日

国民の信頼を集める自衛隊、見放されるマスコミと南朝鮮

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 今週月曜日の21日、日経新聞に興味深い世論調査結果が掲載された。8つの機関、団体、公職に対する国民の信頼度を調べたところ、自衛隊がトップだったという。

「信頼できる」は自衛隊がトップ 本社郵送世論調査 (日経)

8つの機関や団体、公職を挙げてそれぞれの信頼度を尋ねたところ「信頼できる」が最も高かったのは自衛隊で60%に上った。5割を超えたのは自衛隊のみで、次いで信頼度が高かったのは裁判所(47%)、警察(43%)、検察(39%)、教師(32%)の順で、司法・捜査当局への信頼が高かった。これらはいずれも「信頼できる」が「信頼できない」を上回った。

特に自衛隊についてはいずれの世代も信頼度が6割前後と高く「信頼できない」は7%にとどまった。平成は災害が相次いだ。過酷な現場で被災者を救出したり、避難所の支援をしたりする姿などが繰り返し伝えられ、高く評価されているとみられる。

国民の信頼度


逆に「信頼できない」が多かったのは国会議員で唯一5割を超えて56%だった。マスコミ(42%)、国家公務員(31%)が続いた。いずれも20歳代以上で「信頼できない」が「信頼できる」を上回っていた。国家公務員とマスコミは「どちらともいえない」が共に4割強だったが、国会議員は32%だった。

マスコミは「信頼できない」と答えた人の割合は70歳以上が20%台だったが、60歳代が34%、50歳代が41%、40歳代が47%で、30歳代では58%と5割を超えていた。18~20歳代は60%と最も多く、若い世代ほど「信頼できない」と答える人が多かった。


 拙ブログではもう8年も前に「自衛隊に名誉を。 そして彼等に敬意と地位を。」というエントリーをアップしているが、そこに書いたことを今一度確認していただきたい。自衛隊は、左派メディアにとって「バッシングの標的」だったのだ。エントリーでは「雫石事件」、「なだしお事件」、「多賀城事件」という3つの例を取り上げ、メディアの自衛隊叩きが如何に不当に行われてきたかを指摘した。

 しかし今、形勢は逆転している。国民全般に信頼されている自衛隊と比較して、新聞は凋落の一途を辿っている。彼らが属するマスコミは、「信頼できない」の代表格である。マスコミが毎日のように叩く国会議員の信頼度が下がるのは致し方ない。そういう風に国民は刷り込まれている。しかし、その叩く相手に、叩く側のマスコミが道連れにされている状況なのだ。しかも、何度か指摘しているように、若い世代ほど彼らの存在を懐疑的に見ている。マスコミ報道をネットで多角的に検証する分析能力を有している若い世代にとって、マスコミが行っている情報操作は、もはや常識となっているはずだ。彼らが斜陽産業である所以は、これからの世代がマスコミを当てにしていないことにある。

 さて、同じく日経系の世論調査結果で、昨年10~11月、日本人の「各国・地域への友好意識」について調査しているが、その結果も概ね世論を表していた。

「日本人が好感持てない国・地域」で韓国が3位に、韓国ネットからは不満の声「韓国人は日本旅行が好きなのに」(レコードチャイナ)

2019年1月21日、韓国・聯合ニュースは日本経済新聞の報道を引用し、日経リサーチが昨年10~11月に日本全国の18歳以上の男女1673人を対象に行った主要国・地域への友好意識世論調査の結果を伝えた。

調査の結果、北朝鮮について「嫌い」または「どちらかというと嫌い」と答えた人は82%にも上ったという。次いで中国が76%、韓国は61%の回答者がマイナスな印象を抱いているという結果が出た。特に韓国については、年齢が上がるにつれ「嫌い」と回答する割合が高い傾向にあり、60代で韓国を「嫌い」と答えた人の割合は70%に達したという。

一方、好感度の高い国としては、英国・豪州を「好き」と答えた割合が72%、米国に対しても67%が肯定的な回答をしたという。


 北朝鮮や支那と並び、南朝鮮がベストスリー入りである。いわゆる特定アジア三国が上位を独占した形だが、北および支那と南鮮が立場として異なるのは、南鮮が一応は民主国家という位置づけだということだ。北も支那も独裁国家だが、南鮮は一応は交流もあり、米国をハブとする間接的な同盟関係にもある。その南鮮が「日本人が3番目に嫌いな国」であるという事実、そして、昨年の調査以後の南鮮の非礼、無礼は、南鮮を北朝鮮や支那と同じく「理解でいない国」「分かり合えない国」という位置に定着させる。ちなみに嫌いな国4位はロシアの57%で、5位のフィリピンへの否定的評価は21%であるから、我が国は全く近隣諸国に恵まれない国、ということになる。

 マスコミが如何に足掻こうとも、失った国民の信頼は戻らないだろう。同じく、南鮮への好感度は、今の南鮮を見ていると復活することはないだろう。そもそも、好感度というものは、対話が成立して得られるもので、会話の通じない相手に望まれるようなものではないのだ。


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