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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年01月23日

レーダー照射は幕引き? ~ 岩屋防衛相は国家と自衛隊を背負えるのか

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  南鮮の聯合ニュース英語版に、興味深い記事が掲載されている。南朝鮮が密かに北の石炭を密輸しているという情報だ。北朝鮮の石炭輸入は、当然ながら、国連安保理の制裁の対象で、禁止項目に入っている。記事には、南鮮の企業3社が、原産国をロシアと偽造した税関書類を作成し、2017年4月から10月までの7回にわたって北朝鮮の石炭を輸入した、とある。この情報を明らかにした南鮮自由党の議員は、「政府が制裁を実施する意思を持っているかどうかも疑わしい」と吐いている。

 南鮮海軍による日本海自P1哨戒機に対するレーダー照射の現場では、瀬取りも含め、南鮮海軍の北朝鮮船籍の間で“何かやましいこと”が行われていたとの見方が一般的になりつつあり、ことの本質は、レーダー照射以上に、北の制裁逃れを援助する南鮮という構図だともいわれている。英国やフランスの海軍が、北の瀬取り対策を含め、日本海で警戒監視活動を行うことが決まったが、金正恩の下僕となった文在寅にとって、都合の悪い状況になりつつあるということだろう。

 昨日のエントリーでは、南朝鮮とのレーダー照射事案に関する協議を打ち切ったことで、次に来るのは制裁ではないかと予測した。まだその動きは具体化していないが、夕刊フジが官邸関係者の声として、日本政府が南鮮への制裁に踏み切るという情報を記事にしている。

米、新アジア戦略から“無法国家”韓国を排除へ 日米情報当局「韓国は完全に北朝鮮側だ。もはや同盟国ではない」 (zakzak)

 「今回の重要証拠の公開は、『無法国家』韓国への最後通告だ。今月中に韓国が事実を認めなければ、制裁措置の発動を決断する。これは安倍晋三首相や、政府・与党の断固たる決意だ」
 官邸関係者は厳しい顔できっぱり、こう言い切った。
 いよいよ、韓国に引導を渡すときがやってきた。制裁措置については、「韓国人の入国ビザの厳格化」や、「長嶺安政駐韓日本大使の帰国」「日本からの部品・素材提供の停止」など、複数検討されている。(抜粋)


 南鮮は日本を「威嚇的低空飛行」で非難するばかりで、まともな回答を返してくる気配すらない。水面下で泣きついてきている可能性もあるが、ことが国際社会に広く周知されたいま、密室や水面下での決着は誰の理解も得られない。日本には失うものはないといって良く、南鮮の譲歩を高みの見物で待てばよい。どうせ彼らは、月末近くになって火病を悪化させるだけだ。

 そんな情勢に水を差している人物が、岩屋防衛相ではないかと思う。この記事を読んで、眩暈がしそうになった。

岩屋防衛相「未来志向」強調 韓国への再反論もなし (産経)

 岩屋毅防衛相は22日午前の記者会見で、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題に関し、改めて遺憾の意を示した上で韓国側に再発防止を求めた。一方、韓国との防衛協力について「未来志向で進めるよう真摯(しんし)に努力したい」と強調し、引き続き連携を図る考えを示した。日韓防衛当局の関係について「根底には信頼関係がある」とも述べた

岩屋防衛相


 防衛省は21日、レーダー照射問題に関する「最終見解」を公表し、韓国側との協議を打ち切った。韓国側は「問題の本質は哨戒機の低空威嚇飛行だ」と反発し、日本側に改めて謝罪を求めた。これに対し岩屋氏は「『最終見解』で協議は打ち切りたい。コメントは控える」と述べ、再反論を避けた。今後の日韓防衛相会談などでもレーダー照射問題を提起しない考えを示し、幕引きを図る姿勢を鮮明にした


 これから制裁を発動するという決断をするときに、幕引きとはどういうことなのか。南鮮との協議を打ち切るのは、今後いくら協議を重ねても平行線をたどるというシナリオが見えるからであっても、沙汰やみは意味しないはずだ。沙汰やみなら、制裁の検討すら必要ない。南鮮は国防白書で北朝鮮から敵という表現を削除したが、それは敵を日本にすり替える意味もあるはずだ。敵もしくは仮想敵と定義する国との「防衛協力」など、どう転んでも成立しないではないか。今後の日韓防衛相会談などでもレーダー照射問題を提起しないというが、それは南鮮の言い分をなかば認めることに等しい行為だ。この姿勢を強く非難する。

 岩屋防衛相は国家と自衛隊を背負えるのか。氏は、誰のために政治をやっているのかを、もう一度考えてみるといい。岩屋氏がこういう考えを持ち続けるのであれば、辞職が適当だ。既にネットには、小野寺前防衛相の再登板を願う声で溢れている。


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