FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年01月11日

居直る南鮮相手には、手段を択ばぬ外交戦と制裁だ

← 応援クリック、ありがとうございます。

 南鮮海軍の艦船が自衛隊P1哨戒機に火器管制レーダーを照射する直前、彼らが北朝鮮船舶を「救助」していたと主張するその場面で、海上自衛隊は北朝鮮船舶の救助信号を受信していなかったそうだ。救助信号を発していない船舶に、日本のEEZ内で横づけに等しいランデブーをした南鮮海軍だが、「あそこで会いましょう」などという事前の打ち合わせがなければ、信号すら出していない北朝鮮船舶とのランデブーは成立しようがない。瀬取りや燃料補給の噂が囁かれているが、いずれにしても後ろめたいランデブーだったと疑われても致し方なしである。

 昨日10日、注目された文在寅の年頭記者会見が開かれた。いわゆる徴用工訴訟判決に関しては、「日本の政治家が政治争点化し、問題を拡散するのは賢明な態度ではない」と日本側の反発を批判した。加えて、「韓日が新たな外交関係を結んだが解決できなかった問題がある。韓国が作ったのではない。日本政府は、もう少し謙虚な態度を示すべきだ」と、日本の外交姿勢を批判した。

文在寅


 ユスリ、タカリの常習犯が謙虚さを求めるとは恐れ入る。自分の息がかかった司法に、条約を反故にする判決を出させ、「南鮮にも三権分立があるから介入は不可能」とし、その解決を日本側に求めるというメカニズムである。これを一般にマッチポンプというが、南朝鮮の常套手段は既に多くの日本国民がお見通しである。

 「解決できなかった問題」という言葉の使い方は、あらゆる面で完全に間違っている。請求権協定締結の際、日本側は南鮮政府に個人補償を持ちかけたが、南鮮政府は「その必要はなし。まとめて政府に払え」と何度も突っぱねている。議事録があるから、この経緯は南鮮も否定しようがない。そして、それらの問題は54年前の日韓基本条約、請求権協定において「完全かつ最終的に解決した」のだが、解決してしまえば日本を揺すり、また、日本にたかることができなくなる南鮮が、歴史的事実と合意に反し、今も解決を望んでいないのだ。

 文在寅は、「日本の政治家が政治争点化」していると批判した。しかし、自身が仕えた廬武鉉を含む歴代政権が、日本への請求を断念した戦時労働者問題を、ちゃぶ台返しで政治論争化した張本人が、他ならぬ文在寅なのだ。論点はすべて事実とは逆張りである。自分自身が政治問題化したイシューの責任を日本に押し付け、未来志向を唱えながら実は自身の心中には過去の歴史問題しかない。

 文在寅は日韓の論争を「拡散するな」と言い、いわゆる慰安婦問題を丸投げされた首相の李洛淵も、日本政府に「自制しろ」と言っている。つまり、戦時労働者問題を散々取り上げたり、レーダー照射事案でプロパガンダ映像を八か国語も作っておきながら、実は国際社会の判断に任せることはしたくないのだ。もしそうそうなら、日本政府は国際社会への情報供給量をどんどん増やせばよい。来るべき制裁の段階で、国際社会の支持を得るためには、必要なプロセスだ。

 日本政府は、日韓請求権協定の第3条を発動し、南鮮側に協議を求めている。制裁まで一足飛びにはいかないことに歯がゆさを感じる者の、条約を破る南鮮に対し、条約に則る姿勢を示すことも必要なのだろう。事務交渉から次元がステップアップしたことで、南鮮の首は締まる。協議に応じなければ、第三者を入れた交渉、つまりICJや国連というステージが待っている。

 この無礼な反日国家相手に、手段を選ぶ段階はとっくに過ぎた。思う存分、南鮮を締め上げるべきである。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2019/01/11 07:07 ] 外交 | TB(0) | CM(7)
カレンダー
12 | 2019/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ