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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年01月10日
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国民よ、外交摩擦を恐れず、むしろ歓迎せよ

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 野党とは楽な商売である。昨年末に発生した、南鮮海軍による海自P1哨戒機への火器管制レーダー照射事案という一大事について、立憲民主党はまったくだんまりを決め込んでいる。事案に触れもしない。念のために枝野幸男のツイッターを確認してみたが、年末から年始にかけて、呟いているのは選挙のことばかり。文字通りの沈黙だ。

 理由はいくつか考えられる。そもそも興味がないのか、党内に親韓派が多過ぎて統一見解が出せないのか、国防を他人事だと思っているのか。ひとつ確実に言えるのは、政治家がある問題について言及しないということは、有権者としてはその政治家が何も考えていないと解釈する以外ないということだ。世論がこれだけ沸騰しても、彼らにとっては「何も起こっていない」ということなのだ。立民党やその他の支持者の方々は、党に問い合わせてみるといい。恐らく、「冷静な対話で解決を」などと、想定問答集の棒読みが返ってくるだけだろう。

枝野Twitter
岩屋防衛相が照射事案を公表した21日、枝野は沈黙w


 パヨ陣営は、この事案に関してはほぼ沈黙している。朝日新聞が社説でこの件を取り上げたのは、昨年12月27日が最後だ。年が明けた8日に少し触れているが、本題は北朝鮮で、レーダー照射事案は本質的な議論をしていない。毎日新聞はというと、同じく昨年12月28日の社説のみだ。いわゆる徴用工判決に関しても、この2紙は社説では取り上げていない。彼らにとっては、新聞社の社論を述べるに最適な社説を使うほどの事案ではないということなのだろう。

 テレビはネタとして活用されているが、政権批判が仕事だと思っているテレビ局にしては穏便な扱いのようだ。そしてそのテレビでは、巧妙な論点のすり替えも行われる。テレ朝モーニングショーの玉川という保守派の中での有名人は、「韓国が大事にしないでくれと要請したのに、日本が動画を公開し大事にしたのではないか」と主張したという。まるで日本に非があるような言いっぷりだ。南鮮がいち早くレーダー照射を謝罪すれば、動画を公開する必要すらなかったのだが、そういう経緯が見事に割愛されている。この人物は、やはり炎上商法を生業としているのだろう。

 東京・中日新聞は、昨日9日、「レーダー照射 対話重ね、矛を収めよ」という社説を掲載した。日本が哨戒機の映像を公開したことについて、東京・中日は「映像公開は、事実関係に自信があったからだろうが、相手を追い詰め、結果的に問題をこじらせたことも否定できまい」としている。これも、玉川の論点と全く同じだ。非は安倍政権にあると言いたいのだ。玉川と東京・中日に共通しているのは、戦争の引き金にもなりかねない暴挙をした南鮮の「立場」に「配慮」せよという論旨だ。

 そして、東京・中日は、社説をこう結ぶ。

韓国人元徴用工訴訟判決を巡っては、被告の日本企業の資産が差し押さえられる可能性も出ている。これ以上、対立を深刻化させるべきではない。
 日韓の防衛当局は、それぞれ対話を行うと表明している。世論に過度に流されず、テーブルを挟んで冷静に向き合ってほしい。


 朝日新聞は昨年末の社説で、子の日韓対立を「無用な摩擦」「不毛というほかない」と論じた。摩擦をひたすら回避し、ただ友好を論じるだけなら誰でもできる。しかし、不必要な摩擦解消の積み重ねが、今日の日韓関係を作ってきたのであり、必要な摩擦は避けるどころか、むしろ真正面から対抗すべきではないのか。

 こういう新聞は、政治の世界の「事なかれ主義」を猛然と批判する。しかし、特に特亜がからむと、その「事なかれ主義」を推奨するのである。日本国民は、この外交摩擦をむしろ歓迎し、南鮮と真正面から対峙すべきと考える。


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