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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2019年01月

岩屋防衛相は「未来志向」ではなく、「徹底的に勝つ喧嘩」を先導せよ

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 先日、自称「慰安婦」の金福童が死去したが、南鮮ではこの件が大きく取り上げられている。文在寅はソウルの葬儀場に弔問に訪れ、クンジョルという、あちらで最も丁寧なお辞儀をしたそうだ。実際に見てみると、どうみても土下座だ。かつて李明博が天皇謝罪要求発言をした際、「天皇が南鮮に来たいなら、独立運動家を回って跪(ひざまづ)いて謝るべきだ」と語ったが、李がイメージするのがこういう絵だったのだろうと思う。金福童も他の自称慰安婦の例外ではなく、証言を検証してみると嘘だらけだ。戦後、日本軍が解体された後も「従軍慰安婦をやっていた」というのだから、お粗末なものだ。そういう嘘つきが、南鮮では神格化される。まさにカルト宗教国家だ。

嘘つき売春婦の葬儀で跪く文在寅
嘘つき売春婦の葬儀で跪く文在寅


 こういう写真を撮らせてメディア経由で拡散し、日本=悪のイメージを国内外に流すのも、文在寅の狙いのひとつだろう。南鮮は嘘も百回言えば本当になると信じる国家であり国民だが、早い話が、彼らにとって真実など二の次だ。そういう相手とやる喧嘩は、「負けない」だけでは無意味。「徹底的に勝つ」「完膚なきまでに論破する」という気概で臨まなければならない。付け入る隙を与えることが、将来的に、日本の国益の毀損となるのだ。

 そういう文脈の中で、岩屋防衛相は非常に弱い。今や、保守派界隈の岩屋氏への評価は、急降下の一途を辿る。

岩屋防衛相、日韓防衛協力維持へ努力(産経)

 岩屋毅防衛相は27日、大分県日出町で講演し、韓国海軍艦艇による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題などで日韓関係が悪化している現状をめぐり「防衛当局間の協力関係は維持、継続していけるよう努力したい」と述べた。北朝鮮の脅威などを理由に挙げた。同時に「韓国側にはぜひ、冷静で適切な対応をしていただきたい」と求めた。


 岩屋防衛相は、南鮮が「威嚇飛行の証拠だ!」と言って出してきた、いわくつきの写真について尋ねられた際、「韓国とは、地域に共同責任を持つ者同士として、未来志向の関係を作らせてほしい」と語っている。現時点で南鮮が言う「未来志向」とは、レーダー照射問題で形勢が悪くなった南鮮が、この紛糾をうやむやに終わらせるためのキーワードだと、私は見ている。従って、日本側が「未来志向」などということばで応じれば、そういう南鮮の思惑を是認することに繋がる。それが許されるような空気は、いま、我が国にはない。

 昨年12月20日、レーダー照射事案が発生した際、まずキレたのは自衛隊制服組だったという。映像の公開を求める彼らに対し、岩屋氏は防衛省背広組とともに難色を示し、安倍総理に判断を仰いだところ、総理は「これを公開しなければ、自衛隊の名誉にかかわる」と発言し、映像公開が為されたという経緯がある。映像が公開された今、現場の自衛官が望むのは、自衛隊の絶対的な正義を、国際社会のもとで証明することだろう。岩屋氏にその気概があるようには思えない。

 そもそも、日本を仮想敵国としつつある南鮮との防衛協力とはなんなのか。少なくとも、釜山の国際観艦式で「旭日旗を掲揚するな」と要求された時点で、彼らは日本のことを間接的同盟国とすら捉えていないことは明白ではないのか。嘘も百回つけば真実になるというポリシーで来る相手と喧嘩をするなら、その相手に「我が国に対して嘘は通用しない」ということを、身を以て理解させるしかないのではないか。

 この心もとない防衛相では、現場の自衛官が気の毒だ。


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