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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年12月18日

産経新聞を排除した日韓議員連盟を強く非難する

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 先週金曜日の14日に行われた、日韓議員連盟と韓日議連の合同総会の共同声明については、日本のメディアは骨子を報ずるのみだが、南鮮メディアが詳細に報じている。聯合ニュースによれば、声明では、「1965年の国交正常化以降、両国で積み重ねられてきた両国政府、両国民の信頼関係、協力関係を一層発展させるよう両国の政府、国会がリーダーシップを発揮して困難な問題をマネージし、引き続き良好な二国間関係を築いていくべきことを強調した」とされている。

 信頼関係が積み重ねられてきたとするなら、それをぶち壊したのは南朝鮮の側である。協力関係を一層発展させると言っているが、協力しあうならその環境が存在するのが先だ。それを南鮮が壊してしまったのだから、協力関係も何もない。声明では、文在寅の早期来日を支援するとしているが、この状況下でどんな面を下げて来日できるのだろうか。警備に当たる当局の負担が増えるだけの話である。

日韓議連合同総会


 その他、声明は下記のような構成になっている。

▼安全保障分野での協力強化▼韓日中の自由貿易協定(FTA)・東アジア地域包括的経済連携(RCEP)など多国間貿易協定の前向きな検討、地震や微小粒子状物質「PM2.5」などへの共同対処▼日本側で検討中の韓国人BC級戦犯の名誉回復や補償問題の早期解決▼1970~80年代の在日韓国人スパイ事件に関する韓国人被害者の日本特別永住権回復に向けた協力▼2020年東京夏季五輪・パラリンピックへの積極的な支援


 内容は、絵空事が多く、また、南鮮の希望をふんだんに盛り込んだものになっている。2014年には、日韓議員連盟はこの合同総会で、南鮮に対し、「日中韓三国共同(歴史)教科書実現」や日本における「永住外国人への地方参政権実現」まで約束してきているから、驚くべきことではないのかもしれない。当時、産経新聞の加藤ソウル支局長が彼の地で起訴されており、氏は軟禁状態にあった。2014年の合同声明では、そのことについて一切触れなかった。この議連は、典型的な南鮮政治に対する「御用聞き」でしかないのだ。

 産経新聞が昨日、怒りの社説を掲載している。日韓両議連の合同総会における閉会式と記者会見で、産経新聞の政治部記者の取材が許可されなかったというのである。議連側は産経記者に手続き上の瑕疵があったとしているが、見え透いた嘘だろう。産経の記者から出る質問を、事前に封じたということだ。総会開催を日本の報道機関に告知したのは11日だというのだが、同行取材の募集を締め切ったのは7日だったという。産経以外の会社には事前に耳打ちをしておき、意図的に排除したとしか考えられない。

 少しは菅官房長官を見習えといいたい。菅長官は、来る日も来る日も東京新聞記者のバカな質問を受け、時に説教しているが、彼女を会見場から締め出すことはしない。そういうバカな記者に質問する機会を剥奪してもいない。産経の阿比留瑠偉氏は、菅政権のころ、産経記者が手を挙げて質問機会を求めても、一向に指されなかったと指摘していた。日韓議連の産経新聞締め出しという対応は、菅政権以下ということになる。

 読売や朝日、毎日などは、この産経締め出しに対して日韓議連に抗議するべきだろうが、そんな声も聞かれない。彼らはグルだということになる。

 この日韓議員連盟の恥ずべき行為を、強く非難する。日韓議連は、産経新聞の向こう側にも読者という主権者がいることを忘れてはならない。それを知っていてわざと産経を外したなら、傲慢という言葉以外に彼らに向ける言葉はない。


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