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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年12月15日

日韓議連の訪韓にあわせて竹島で軍事訓練しながら、日本に「慎重な対応」を求める未開民族

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 昨日14日、日韓・韓日議員連盟の合同総会が、ソウルで開かれた。日韓議員連盟は、冷戦下に米国の意向で発足したもので、総会は今年が41回目の開催だという。だが、この議連や総会が何かを成し遂げたという話は寡聞にして聞かない。総会の議事録や報道を細かく確認したわけではないが、出てくる結果は「村山、河野談話の継承を確認」ぐらいなもので、南朝鮮側の言い分をもっぱら日本側が受け入れているという感が否めない。

 案の定、今回の総会の声明には、日本側のニセ徴用工訴訟での不当な判決や、日韓合意に基づく「和解・癒やし財団」の解散に対する憂慮、青瓦台への適切な対応要請が盛り込まれた一方、南鮮側が日本に求める「侵略と植民地支配に対する反省と謝罪」をもとに、歴代政権の立場の継承を再確認したという。毎度おなじみの光景だが、進歩がないなら、この議員外交に意味を見出すことは難しい。

 最近の日韓間の問題に関しては、南鮮側は、もう後戻りできない状況に、自分自身を追い詰めている。南鮮の文喜相(ムンヒサン)という国会議長は、外国メディア向けの記者会見で、日韓合意について、「韓国人の大部分が間違った交渉だったと判断している。慰安婦は同意しなかった」とし、「(安倍総理の)誠意のある謝罪さえあれば、(日本が慰安婦財団に拠出した)10億円は問題ではない。1円もなくても解決できる」とも語ったそうだ。この言葉を信じる日本人がいるとすれば、余程の御人好しか、情報弱者だろう。村山富市、河野洋平、菅直人という日本の3大国賊が謝罪をしてきても、首相が変わればまた謝罪を要求する。南鮮側の大統領が変わっても同じだ。このメカニズムは、未来永劫変わることがない。

日韓・韓日議員総会


 いわゆる、「謝罪のおかわり」というやつだ。彼らは誠意ある謝罪の「誠意」を定義しないため、謝罪をしても「誠意が足りない」と、繰り返し謝罪を求めるのだ。そして、自国の立場も簡単に変える。日韓議員総会の後、額賀が文在寅と会談したが、文は「個人請求権は消滅していない。いかに解決するか両政府で話し合っていきたい」と述べたそうだ。文は解決する役割を日本も担えと言っている。国家間でいったん「最終的かつ不可逆的に解決」した問題について、相手国に再交渉はしないとしながら、解決を求めるという全く筋が通らない論法だ。日本側は馬耳東風でよい。

 日韓議員連盟が訪韓する直前のタイミングに合わせたように、南鮮軍が竹島周辺で13日から2日間、軍事訓練を行うと発表した。南鮮軍は竹島周辺で年2回程度、同様の訓練を実施しており、「定例的な訓練」と説明しているようだ。しかし、河野外相と南の康京和外相の会談で、康京和は日本側に「慎重な対応を求めた」のは、軍事訓練発表の前日の12日である。毎日新聞の報道によれば、日本の政府関係者は「あきれるほど無神経だ。日韓関係が危機的状況にあることが分かっていない」と呆れかえっているという。要するに、「慎重な対応」は日本側のみに要求されるものであり、南鮮側は何ものにも拘束されないということなのだ。反日無罪のひとつの形だが、これこそが南朝鮮という国であり民族なのである。

 こういう連中が言う「未来志向」とは、実は過去によって永遠に拘束されるものを意味する。それは日本の志向とは真逆のことを意味するのだから、適切な制裁を加えた上で、戦略的に放置するしかない。


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