FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年11月28日

国権の最高機関の実情 ~ 審議妨害しか頭にない野党は、今すぐバッジを外せ

← 応援クリック、ありがとうございます。

 私は総体的に安倍内閣を支持するが、現在の政権が進めようとしている法案ふたつについては全く支持できない。そのひとつは消費増税、もうひとつは入管法改正案だ。消費増税はもともと民主党政権が決めたことで、安倍総理には「発端」や「原因」に関する責任はないが、現状、財務省の圧力がどんなに苛烈であったとしても、増税政策をとるべきではないと考える。

 もうひとつの入管法改正案だが、政府は「これは移民政策ではない」と強弁するものの、限りなくそれに近く、また生煮えの法案だ。財界は人手不足を理由に、海外からの安い労働力を入れることで、賃金上昇に歯止め策を講じたいだけだろう。政策は、2%の物価上昇と賃金アップを目指すアベノミクスとは真逆の方向性を示しており、如何にも筋が悪い。

 こういう法案に関して、頑張るべきは野党なのだが、問題はその頑張り方である。政府与党案に対して対案を示す、または、議論を通じて法案の不足部分等を指摘し、その法案をブラッシュアップさせるのが野党の重要な役割であるはずだ。その過程を経た上での修正協議なら、行動は極めて建設的だ。しかしながら、現在の野党は内閣の足を引っ張ることしか頭にないために、議論にならない。維新を除く野党は最初から反対在りきだから、国会をパフォーマンスの場として利用する以外に目的がないのだ。

入管法改正案 議論深まらず 詳細案は後回し 追及優先の野党 (産経)

26日の衆院予算委では、山尾氏が「総理にしか答えられないことを聞いている」などと野田聖子委員長(自民)に食い下がったり、首相に答弁を求めながら、答弁中に「やめてください」と遮るなど、本質論より追及している姿を印象づけるようなシーンが目立った。(抜粋)


 記事は極めて穏当な表現に留めているが、その実態は醜悪だ。


 山尾志桜里がやっていることは質問ではない。ただの妨害行為だ。委員長の指示に従わず、終始罵声を発し、質問している総理にも「やめろ」と叫び、結果、総理に「質問されたのに答弁をやめて下さいというのはどうかと思いますよ。答弁の途中ですよ」とたしなめられる始末だ。

 後ろからヤジを飛ばす野党議員の品性の無さにもため息が出そうだ。国会はヤジ合戦をやるところではない。私たち国民の税金の使い道を決め、国民の生活をより良くする法律を作る場でだ。これらは国会議員に与えられた特権であり、だから国会は国権の最高機関と称される。この国会の惨状を見て、「国権の最高機関」ということばを連想することも、当てはめることも不可能だ。

 26日には、参議院予算委員会で、質問に立った福島瑞穂が外国人技能実習制度を「奴隷制」と発言し、委員会が紛糾する事態があった。福島のような人物は、国会で殊更過激な表現で政府にレッテル張りし、それをテレビが拾う仕組みを利用し、存在をアピールしているだけだ。

 議論すつるもりがないのであれば、バッジを付けている必要はない。むしろ、そのような存在は税金泥棒である。山尾や福島、他のヤジることしか能がない野党議員は、今すぐバッジを外し、国会前でデモでもやっていれば良い。こんな連中に、私の税金が1円でも使われること自体、御免こうむりたい。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2018/11/28 07:09 ] 政治 | TB(0) | CM(8)
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ