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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年11月16日

「政権変われば司法判断が変わる」を他国に適用しようとする非文明国

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 南朝鮮の外交部が、昨日、朝鮮人出稼ぎ労働者裁判の判決に関し、青瓦台の立場をホームページに掲載したそうだ。掲載したのは判決直後に「司法の判断を尊重する」とした発表と、日本から判決に対して批判が噴出した後の、李首相の「日本の過激な発言に深い憂慮」という発表の2件だそうだ。朝鮮語と英語の2か国語で掲載されたが、当事国である我が国の言語は、今のところない。しかも、いわゆる徴用工は「強制徴用被害者」とされ、「Victims of Foced Labor」(強制労働の犠牲者)と表記されているのだが、外交部は「非公式訳」という逃げを打っている。どこまで行っても姑息な民族だ。

 南鮮首相の「日本の過激な発言」というのが公式な立場だそうだ。恐らく、安倍総理の「判決は国際法に照らしてありえない判断」というものや、河野外相の「韓国政府が責任を持って補償を行うべき」という発言を指してのことだろうが、これらはすべてまっとうな反応であり、他の日本の政治家も含め、過激な発言などは出ていない。批判はお門違いである。

 南鮮外交部は同じく昨日、河野外相が14日の衆院外務委で「日韓両国関係の法的基盤を根本から覆すものだ」と述べたことに対し、「失望を禁じ得ない」と批判する報道官の声明を発表した。加えて、「日本政府の指導者に韓日関係の未来志向的な発展に障害が起きないよう、賢明に対処するよう伝えてきた」とし、「こうした行い(河野外相の発言)が続いていることは問題解決のためにはならないことを、再度、厳重に指摘する」と訴えたそうだ。条約すら反故にする国とは何を約束しても無意味であり、しかるに「未来志向」などはあり得ない方向性だ。南鮮の未来志向とは、「これからも南鮮がたかることができる国であれ」という意味としか解せず、日本にとっては疫病神を一生養い続けるようなものだ。そういう相手は放置が適当だ。

 日本のTV放送に出ている南鮮系の人物で、解説者的な立場で発言する人物が二人存在する。ひとりは東海大学専任教授の金慶珠、もうひとりは大阪市立大学教授の朴一。日本と南鮮との間で問題が発生すると、必ずと言っていいほどTVに顔を出す人たちだ。面白いことに、この二人が、出稼ぎ労働者判決について全く同じことを言っている。



 そこまで言って委員会に出演した朴氏は、前言に対して「何でそんなことが起こるのか」と問われ、「韓国だから」と返し、朴氏を含めて一同が失笑するという場面があった。この失笑を買った「韓国だから」という発言は、見事に本質をついている。歴代の大統領が、任期の最中やその後に、後継の大統領が指名した官憲によってよって告発され、同じく刷新された司法スタッフによって断罪されるという我々は繰り返し見てきた事象と符合する。

 しかし、それらは南鮮国内でならいくらやってもらっても構わないが、関係のない我が国にまで適用されるべき法則ではない。関係悪化の種はすべて南鮮側が蒔いたもので、我が国が対処すべき問題はなにもない。そういう意味で、河野外相の一連の「南鮮突き放し発言」は支持されるべきで、関係修復の意思があるなら、南鮮側が適切に対応するのを待つしかないのだ。解決の日が来るとは思えないが、解決しないのであれば、日本は南鮮を放置すればよいだけの話だ。

 こんな最中、かの石破茂氏は今度の日曜日、ソウルで地方創生に関する講演をするそうだ。石破氏は文在寅が掲げる歴史問題と経済を切り離す日本との「ツー・トラック外交」に同調しているそうだ。第二の鳩山由紀夫が誕生するか、見ものである。


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[ 2018/11/16 07:08 ] 外交 | TB(0) | CM(6)
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