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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年11月08日

徴用工判決を支持し、日本側に対応を要求する反日弁護士たち

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 私のブログがBLOGOSに転載されていた頃(2011年10月~2016年1月)、このオピニオンサイトのコメント欄はかなり荒れていたように思う。今でも自由な意見が飛び交うサイトだから、書く側は大変だ。私は、個人的な考えから、4ヵ月で転載終了を申し出たが、多くの賛同のなかに罵詈雑言を交えた批判的なコメントもあり、なかなか悩ましい時間を過ごした記憶がある。

 そのBLOGOSの古参ブロガーに、札幌の弁護士がいる。猪野亨という人で、いわゆる典型的な左側の弁護士だ。氏のブログには、毎回多くのコメントがつくが、その多くは批判的なもの。まぁ、エントリー内容や主張がイデオロギッシュなもので、批判は当然だろう。BLOGOSのコメント欄を見ているのかいないのかは知らないが、よくもまあ、毎度毎度、一般的な支持が得られない内容を書くなぁと、なかば感心してしまうほどだ。

 その猪野氏が「元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明」というエントリーを上梓している。いま世間を騒がせる南鮮大法院の徴用工判決について、弁護士有志100人がこの判決への支持を表明し、日本政府に真の解決を促すという声明を発信した件だ。しんぶん赤旗の詳報を読めば、彼らの主張が概ねわかる。この声明で名前が出て来る弁護士は、山本晴太と川上詩朗の2名のみ。猪野氏も賛同したというのだが、他の97名についてはどこにも名前が公表されていない。

 猪野氏の根拠は、三菱マテリアルが基金を設立し、支那の労働者との問題を解決しようとする動きのようだ。

 他方で中国人強制連行では、三菱マテリアルが基金を作って具体的な解決に向けて動いています。

「日中、強制連行基金年内にも設立 被害者と三菱マテリアル」(北海道新聞2018年11月4日)
「第2次大戦中の中国人強制連行を巡り、被害者1人当たり10万元(約164万円)を支払うことを柱に2016年6月に和解合意した三菱マテリアルと中国人被害者側が、最後の難関の基金設立に向け、日中平和友好条約締結40周年である今年中の設立を目指して最終調整を進めていることが4日、分かった。」


 戦時中の日本が犯したことに対して、どのようにけじめをつけるのかということが問われているわけです。三菱マテリアルの対応は英断です。


徴用工


 氏はさらにこう続ける。

 他国に武力で侵攻し、そこに住んでいた人たちを強制的に、あるいは欺して連行したのですが、連行された人たちは不足する日本の労働力の穴埋めでした。奴隷労働そのものです。そして、これは昔のことでありません。被害に遭った方たちは存命なのです。まだ戦後処理は終わっていないということです。


 我々一般人はふつう、弁護士というものについて、「事実の積み重ねによって論理を構成し、その立証によって被弁護者の人権を守る」という職業像を持っている。ところが、実際の弁護士は違うらしい。この強制連行ということばひとつにとっても、日本の弁護士は南鮮人や自称慰安婦、自称徴用工らの主張を受け売りしているだけなのだ。安倍総理は国会で、今般の原告らを「『募集』に応じたもの」とし、「政府としては『徴用工』という表現ではなく、『旧朝鮮半島出身の労働者』」だと規定している。強制連行は反日勢力の大好きなフレーズで、そのフレーズを使用すれば日本の非人道性をアピールできると考えているようだ。しかし、動員が強制を含むものだったのであれば、そう主張する側は物理的な確証を以て、それを証明しなければならない。彼らは慰安婦事案で「強制連行」と喚けば勝てると思っているようだが、甘い。

 むしろ未だに日本では、過去の侵略や朝鮮植民地支配を正当化しようとする勢力が政権内にも蔓延っています。「日韓請求権協定」で解決済みということの方が無理があります。
「徴用工問題は本当に「解決済み」だったのか? 日本政府が60年以上にわたり隠蔽してきた日韓基本条約の欺瞞」(リテラ)

 韓国軍事政権など米国の傀儡国家でしかなく、そうした政権と、韓国人民不在の協定を結んだからといって韓国人民が納得するはずもないでしょう。


 韓国人民が納得しようとしまいと、日本政府はその人民とやら一人一人と条約を結ぶことなどできない。そのために政府があるのであり、当時の南鮮政権が軍事政権だろうと人民政権であろうと関係ない。請求権協定によって個人請求権は消滅したことを、歴代の南鮮“民主”政権も認めてきた。納得しないのであれば、その政権は倒れていたはずではないのか。そもそも、「韓国人民」とやらが納得しようとしまいと、それは彼の国の内政問題である。

 弁護士に限らず、学校の先生や医師、消防士さんや警察官、自衛隊は、人のために働く仕事だという通念で、尊敬される職業だった。どうやらこの通念を変えなければならないようだ。


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[ 2018/11/08 07:09 ] 外交 | TB(0) | CM(11)
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