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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年10月16日

もっとも信用できない新聞ランキングで、朝日新聞がぶっちぎりの一位

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 “しらべぇ”というメディアが8月31日から年9月3日の期間で全国20~60代の男女1,344名を対象に実施した調査で、「もっとも信用できない新聞」で栄えあるトップに輝いたのが「朝日新聞」だったそうだ。しかも、僅差ではなく独走状態である。

最も信用できない新聞
もっとも信用できない新聞はどれ? すべての世代で1位に輝いたのは…(URL


 朝日新聞が信用できないと答えた年代層では30代が最も多く、60代では男女とも比較的低いものの、すべての世代でトップだったそうだ。他の追随を許さないチャンピオンだといえる。2位は読売、3位は産経だが、4位の毎日新聞は信用されているというより、存在感の低さがこの順位になったのだろう。朝日が大手紙の中で最も信頼度が低いという調査結果は、英オックスフォード大学内に設置されるシンクタンクの結果でも同じだった。日経は比較的信用度が高いようだが、その信用度には「経済記事以外は」という修飾を、個人的には付けたい。

 この調査はネット上で実施されたものだ。従って、新聞やテレビという既存メディアが実施する調査とは結果が異なる。それを象徴するような記事を、TBSが配信した。

 先週の13、14日にJNNが世論調査を実施したが、今回から携帯電話も調査対象に加えている。その、携帯を加えた調査結果が、固定電話のみを対象としていた前回までのそれと、明らかに異なっている。具体的に例を挙げてみよう。

 内閣支持率 (前回)46.2%(今回)51.7%(前回比)+5.5pt
 内閣不支持率(前回)52.0%(今回)45.6%(前回比)-6.4pt
 自民党支持率(前回)30.5%(今回)38.4%(前回比)+7.9pt
 立民党支持率(前回)5.5%(今回)5.3%(前回比)-0.2pt

 一目瞭然である。携帯電話(≒スマホ)を調査対象に加えると、既存メディアが実施する調査に比べ、政権支持率、自民党の支持率ともに高い。イデオロギーまみれの新聞、テレビへの情報依存度が低くなり、対照的に、既存メディアのポジションにとらわれない情報への依存度が高まるにつれ、この傾向はさらに加速するだろう。新聞やテレビが必死に政権叩きをしても、内閣支持率は下がらず、むしろ上昇傾向にある。既存メディアとネットメディアのパワーバランスが徐々に逆転しつつある証左だ。

 10月15日からの一週間は、恒例の新聞週間だ。毎日新聞は、このような結果が出た絶妙なタイミングで、「極論を排し、健全なフィルターを通して報道することの重みはいっそう増している」と、新聞の信頼性をアピールし、さらにこう書いている。

社説: きょうから新聞週間 極論と偏見を防ぐ公器に(毎日)

 フェイクニュースや、過激で偏見をあおる情報は、民主主義の土台をむしばむ。丹念に取材し、幅広い議論や正確な事実を新聞が伝えることは、危険な風潮を社会に広げない防波堤を築くことにつながる。

 新聞は議論を深めるための公共財であり、情報のプラットフォームである。その役割を果たすことで、読者の信頼に応えていきたい。


 ネット民から言わせてもらうと、フェイクニュースや偏見、更に捏造と歪曲報道を生業とする朝日や毎日のような新聞が「危険な風潮を社会に広げない防波堤」だの「公共財」だの「情報のプラットフォーム」などと胸をはること自体、片腹痛い。彼らはフィルターを持っているが、それは決して「健全」なものではない。それどころか、彼らのフィルターにかかった情報は、「報道しない自由」の発動によって、国民の知る権利を奪うために使用されるのだ。

 新聞週間は、新聞社が自画自賛するのではなく、自省、猛省する週刊にすべきだ。


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