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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年10月14日

迷走する南朝鮮と、非韓三原則に必要な「+α」

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 最近、何かと話題なのが南朝鮮である。対北制裁解除をほのめかし、米国に一喝されたこと、南鮮海軍の国際観艦式で、海軍機掲揚の自粛を要請し、日本の世論も再び反韓の色合いが強くなりつつある。

 対北制裁解除に関しては、自国メディアである朝鮮日報に、「北朝鮮の核廃棄に必要な手続きの先送りと制裁解除を前面に出す韓国外交部の主張は、もはや北朝鮮外務省の主張とほとんど変わらなくなった」とまで書かれている。11日、北自身と中共、ロシアの3カ国が、「国連安保理は北朝鮮制裁措置の再検討に着手すべき」「一方的な制裁に反対する共同の立場を確認した」という内容の共同声明を発表したが、これは対北制裁を主導する3ヵ国による米国への牽制だ。その対米牽制に便乗する格好になる制裁解除は、米国の神経を逆なでする立場表明に他ならない。トランプは「米国の承認なしにはそれ(制裁解除)をやらないだろう」と語ったが、「米国の承認」ということばは、対北に関して「南鮮に主権はない」という意味だ。この表現を、南鮮は深く受け止めるべきだろう。

 済州で行われた国際観艦式では、各国に自国国旗と韓国国旗のみを掲げよという、無礼な要請をしていたにもかかわらず、南鮮自身がそれを破る「李舜臣抗日旗」を掲揚した。要するに、日本の自衛隊艦船に「旭日旗」を掲揚させないために、各国に軍旗自粛を要請し、参加全国を対日ヘイトに巻き込んだだけでなく、その基準を南鮮だけが破って「李舜臣旗」を掲げたことで、国際的な行事を反日に利用したということなのだ。南鮮海軍当局者は、この旗の掲揚について、参加国の国旗と南鮮国旗だけを掲げるよう求めたのは外国艦船に限られるため、問題はないとの見方を示したそうだ。この理屈に納得する人は、南鮮国民以外では皆無だろう。


 古田博司氏が提唱した非韓三原則は、『助けない、教えない、関わらない』である。南鮮とは一定の距離を保ち、直接的な当事者にはならないことが望ましいということだ。南鮮の金融危機に際して日本が支援しても、後になって「日本は冷たかった」と言い、最終的には「もう金融支援はいらない」とまで言っていた南鮮は、今になって再び「スワップ協定の再開」を求めている。捏造も含めた歴史的な過去にこだわり続ける南鮮自身が、自分たちの都合の悪い過去をきれいさっぱり忘れることができるのだ。

 しかし、この「関わらない」が難しい。国際観艦式のように、日本に対して無礼な振る舞いをした南鮮に対し、声をあげなければ事態を容認することになる。国際観艦式のシンポジウムには海上自衛隊トップの村川豊海上幕僚長が出席したそうだ。これは岩屋防衛相の判断だろうが、これが甘すぎる。日本の対韓外交には、もっと強い態度が必要だ。抗議を声明だけでなく、態度で示すことが必要ではないか。

 対韓外交としての「非韓三原則」は堅持されるべきだ。ただ、彼らの傍若無人な振る舞いに対しては、「三原則+α」が必要な時期に来ているのではないかと思う。


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[ 2018/10/14 09:34 ] 外交 | TB(0) | CM(5)
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