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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年10月07日

軍艦旗自粛要請は、どちらに転んでも青瓦台の赤っ恥

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 今年のノーベル平和賞は、戦時下の性暴力撲滅に取り組むコンゴ人医師デニ・ムクウェゲ氏と人権活動家ナディア・ムラド氏に決まったそうだ。平和賞に戦時下の性暴力が採り上げられたということで、南朝鮮あたりの反日活動家連中が、この受賞を関係ないところで利用する可能性もある。要注意だ。

 その平和賞だが、南鮮の文在寅は、受賞の可能性に期待していた節がある。青瓦台は、文在寅のスケジュールを空けておいたそうで、コメントも用意していた。その青瓦台には多くの報道関係者が集まり、メディア各局は受賞時のテロップ、専用枠なども準備済みだった。青瓦台は賞を逃して、「期待なんかしていなかった」とコメントを出したが、お気の毒なことだ。

 文在寅に限らず、南朝鮮が平和を希求する国であるというのは妄想だ。彼らにも戦争をしたくないという意思はあるだろうが、少なくとも平和を構築しようという意思には欠ける。何故なら、彼らは武器を使用した戦争はしないけれども、武器を使わない戦争に関して言えば、彼らは戦争愛好家ですらある。その一端が、歴史認識における日本に対する挑発と挑戦だ。

 南鮮が10年ごとに開催する国際観艦式で、南鮮海軍が自衛隊に対し、軍艦旗の不使用を要請した問題に関し、日本側は観艦式自体に不参加という答えを返した。当然の判断である。

旭日旗


 朝鮮日報はこう書く。

韓国海軍は観艦式で、日本の艦艇がかつての軍国主義の象徴である旭日旗の代わりに日章旗(日の丸)と太極旗(韓国国旗)を一緒に掲揚して参加するよう要請したが、日本は旭日旗の掲揚に固執していた。(朝鮮日報「旭日旗自粛要請を拒否、日本が済州島観艦式参加中止」より)


 固執という問題ではない。これは常識なのだ。国際常識として、各国の艦船が自国の軍旗を掲揚することは、その艦船の国籍を明示する上での国際的な慣例であり、義務だ。軍艦に軍艦旗の掲揚を許可しないというのは、軍艦を一般の船舶として扱うことと等しいのだ。日本側が意地を張ったような書きぶりは、自国の非常識を隠す意図があるのだろう。軍も非常識なら、メディアも非常識である。

 さて、この国際観艦式には、米、中、露などなど海外14カ国の艦艇が参加する予定だったそうだが、日本が抜けた。軍艦旗を降ろせという要請は、日本を含む全参加国に対して出されたが、日本の不参加が決定した後、その要請が取り消されたという報道はない。南鮮海軍が軍艦旗の掲揚自粛要請を出した際、当然ながら、日本の海上自衛隊の不参加を計算に入れていただろう。もし違うなら、単なる馬鹿だ。

 もし、その要請を出したままの状態にしておくなら、旭日旗不掲揚のための軍艦旗自粛は、日本以外の参加国に対する無礼として存在し続ける。逆に、その要請を取り下げるのであれば、この要請が日本のみに対して出され、他の参加国を巻き込んだという証明になる。どちらに転んでも、南鮮海軍にとっては赤っ恥なのだ。

 もとより、「南鮮海軍による要請」と書いてきたけれども、この一連の対日強硬要求の主導者は南鮮政府だろう。デイリー新潮に、こう書かれている。

「旭日旗」問題 海自OBは「韓国海軍の軍人が一番恥ずかしい思いをしている」と指摘(デイリー新潮)

一番恥ずかしい思いをしているのは、韓国海軍の軍人に違いありません。我々、現場組には、世界共通の常識というものがあります。そして韓国の世論と政府の要請は、桁外れの非常識な内容だったことは明らかです。(海自OB)


 青瓦台にこの事態を収拾する能力があるのか、高みの見物といこう。


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