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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年09月16日

安倍総理の失敗だけを望む朝日の報道姿勢は、ジャーナリズムとは似て非なるもの

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 朝日新聞が15日、「総裁選討論会 これであと3年ですか」という社説を掲載した。この社説は12のパラグラフで構成されている。この社説は12のパラグラフから成るが、その半分以上を安倍政権への批判に充てている。石破氏への言及は、「1強政治の弊害について、正面切って提起せよ」という部分のみだ。

 朝日のいう一強政治の弊害というのは、モリカケ等にかかわる行政の不祥事のことを言うのだろう。その行政側が、総理に対して忖度を働かせたという関係性もその範疇に入るのだろうが、忖度など、される側が抑制するのは不可能なことで、忖度でされる側の責任を追及することほど、バカバカしいことはない。よって、忖度は問題外だ。朝日の核心部分は、やはりモリカケなのである。

 驚いたのは、昨年の総選挙で「国民の審判を仰いだ」と、一定のみそぎを済ませたかのような認識を示したことだ。森友学園をめぐる公文書の改ざん、加計学園をめぐる首相の説明と異なる愛媛県の文書が明るみに出たのは今年に入ってからだ。

 首相に近い人物が特別扱いされたのではないかという疑念は一向に解消されてはいない。一連の疑惑にふたをしたまま、安定した政権運営などできないことを、首相は自覚すべきだ。


 これこそが、朝日の最大の間違いだ。首相は、間接的ながら、国民が選ぶ。それが日本の民主主義のかたちだ。2009年に民主党政権が発足したのは日本憲政の最大級の汚点だが、それもやはり民主主義の結果であり、その主たる責任は国民の側にある。昨年の衆院選で自民党が勝ったのは、安倍政権の信任を意味するものであり、それは国民の意思だ。反日メディアと野党が散々騒いだにもかかわらず、安倍政権は信任されたのだ。メディアの批判が政権運営を左右するわけではなく、国民の意思が動かす。メディアなど、民意にとって判断の一部でしかなく、選挙による結果がすべてなのだ。

総裁選討論会


 こういう偏ったイデオロギー偏重型のメディアは、何人ものひねくれたジャーナリストを生産している。この人物もその一人だろう。



 元朝日新聞の記者で、AERAや週刊朝日も担当していたというこの人物は、このツイートの後も、「石破が首相になってほしい」、「拉致問題でも、安倍は石破の足元にも及ばなかったね」などとツイートしている。要するに、この人物も安倍総理が大嫌いで、憲法観がまるで違う石破氏に「首相になって欲しい」と言っている。何度か書いている「オールパヨク」の石破応援団と同じく、この人物も「敵の敵は味方」というイデオロギー的な立場だけでものを書いている。こんなものはジャーナリズムでも何でもない。

 坪井という朝日の記者が、総裁選の安倍・石破討論会で、「自らの時代に(日露関係を)何とかすると仰って、国民に期待を持たせてた。非常に無責任。あまりに前のめりだ」と吐き、安倍総理に「できませんと言った方がいいんですか?私の時代ではなくて代を継いでやっていきますよって言ったらできません」と切り返され、あえなく撃沈した。この坪井という記者も、安倍総理の失敗だけを期待しているだけなのだ。この坪井という記者の質問からもわかる通り、朝日は安倍総理の失敗だけを望んでいる。こういうのはジャーナリズムとは言わず、どちらかといえば宗教に近い。

 時事通信の世論調査で、安倍内閣の支持率が前月比3.2ポイント増の41.7%となり、不支持率36.6%(前回比2.3ポイント減)となった。個別面談方式であるがゆえに、時事の世論調査は信頼度が高いと思っているが、朝日の宗教的な説法など、世論にはほとんど効果がないという、良い例だろう。


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