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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年09月14日

朝日新聞に求められる「地球規模」の訂正と謝罪

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朝日新聞の慰安婦訂正記事が、検索エンジンに拾われないように設定されていた、いわゆる「検索回避」事案で、朝日は10日、「朝日新聞デジタルの記事に「検索回避タグ」が設定されているとのご指摘について」という記事を掲載した。タイトルの後には、「追加のご指摘で見つかったタグの設定ミスについても修正し、8月27日付の本欄の説明を更新しました。申し訳ありません」という付記がある。

内容を確認したが、話にならないレベルだ。

Ⅰ)英文記事の検索回避タグについて
 2014年8月22日に慰安婦問題に関する英文記事を複数配信しました。その際、記事に検索回避タグを設定し、社内の確認作業を経たのちにこのタグを解除して一般公開しました。このうち見出しが長いことから別のシステムを使って作業していた2本で、一般公開はしたものの、検索回避タグの設定解除作業の漏れがあったことが分かり、修正いたしました。詳しくは下記のとおりです。
 1:記事の体裁等を最終確認するため、検索回避タグを設定して外部配信
 2:確認後に順次、タグを解除
 3:このうち2本で設定解除作業が漏れる
・配信した記事をまとめた特集ページは、検索結果で表示されます。
 (ご参考「特集ページ」:http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/en/ )
・本社の英語サイト「The Asahi Shimbun | Asia & Japan Watch」に、上記ページへのリンクを設けてあります。
 (ご参考「特集ページ」:http://www.asahi.com/ajw/inhouse_news/ )

Ⅱ)日本語記事の検索回避タグについて
 今年8月23日に英語版のタグについての取材を受けた際、日本語版の記事についても確認作業をいたしました。その際に配信システムの操作を誤り、日本語の記事の1本の設定が変わっていたことが分かりました。
 なお、ご指摘をふまえ、こちらも設定を変更しました。
 読者のみなさまにはご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。

 こんな説明で納得する人は、よほどお人好しだと思われる。朝日は、検索エンジンに対する設定が回避されていた状態を「ミス」として謝罪している。しかし、この慰安婦報道問題に関して言えば、誤報のレベルは全世界的であり、最新の注意が必要な案件だ。その案件に対し、一度ならまだしも二度、三度と単純ミスが繰り返されることは考えにくい。

 加えて、この「操作」がミスではなく意図的だと思われるのは、検索可能な状態にあった記事を、わざわざあとで検索回避に設定しているといるからだ。朝日は、くどくどとその経緯を書いているが、メタタグの遷移に辻褄を合わせているかのようにも思われる。何故、特定の記事にのみ、メタタグの挿入、削除の経緯があるのか。説明は不十分としか思えず、「一応謝罪して幕引き」という思惑があると考えるのは、私だけではないはずだ。


 朝日が信用されないのは、地球規模の捏造記事を発信しておいて、その後始末をつけていないからだ。努力の跡すら見えない。もし信用が欲しいなら、今からでも地球規模の訂正・謝罪記事を発信することしかない。朝日ご騙したのは日本人だけではない。この捏造で、全世界を巻き込んだのだ。その重大さを、社全体で自覚すべきである。

 朝日新聞はネット民の調査能力を甘く見過ぎである。


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