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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年09月06日

嘘と判明した朝日の「検索回避タグは作業ミス」と、慰安婦誤報からの計画的逃亡

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 朝日新聞の慰安婦検証記事に検索回避タグが埋め込まれていた問題で、産経新聞の取材に対し、朝日は「作業ミス」という安直な見解を返している。要するに、意図的ではない「うっかりミス」と言いたいのである。この問題は、テレビ朝日の障害者採用のページの同類の問題にまで波及しているが、問題の性質は、そのタグが意図的に埋め込まれたものか否かによって、大きく異なる。朝日の目下の主張は「意図はない」というものだ。

 しかし、デジタルの時代は、即ち、ありとあらゆるものがアーカイブされていく時代だ。ウエブ上に公開されたものは履歴が付きものだが、都合の悪い事実まで証拠として保存される。魚拓や画面キャプチャーがそうだし、Google検索上の“キャッシュ”もその一例だ。

 Wayback Machineというサイトがある。ウエブ上のコンテンツが変更履歴を保存するもので、少し昔、自社サイトが過去にどのような陳腐なデザインで公開されていたかを調べ、その情報をまわりの社員に回して自虐的に笑ったものだ。ちなみに、インターネット黎明期だった1996年12月時点のYahoo Japanは、このようなビジュアルで公開されていた。リッチコンテツに慣れた今の人が見たら、びっくりするだろう。

 さて、慰安婦検証記事について、このWayback Machineを介し、重大な報告がされている。慰安婦検証記事の検索回避タグを朝日に直接質した山岡鉄秀氏のFacebookで告発された新事実だ。


 朝日の説明は、検索回避タグが社内で確認するしたときに挿入され、公開後、そのタグを削除するのを忘れたという建てつけだった。だが、履歴上、公開時に検索回避タグはなく、その後、こっそりと挿入されたということになる。従って、「作業ミス」という言い訳は成立し得ず、「作業ミス」というのは極めて悪質な嘘だということなのだ。

 加えて、慰安婦検証記事11本に、公開時になかった公開期限が挿入されているという。このままの設定で行けば、平成の御代の終わりとともに、これら記事は自動的にサイト上から消える。新しい元号とともに、朝日慰安婦捏造記事問題は、なかったことにされようとしているのだ。

朝日 慰安婦捏造記事の公開期限


 朝日新聞には捏造・誤報記事を世界に撒き散らした責任があり、彼らがその責任を果たした根拠が、慰安婦検証記事だった。しかし、検索からは意図的に逃れ、後付けの言い訳も嘘と判明した。そして、来年4月末日を以て、この問題からきっぱりと引こうとしている。山岡氏は、朝日に公開質問を出すだろうと思われるが、その回答はまさに見ものだ。嘘つき新聞が今度はどんな嘘をつくのか、お手並み拝見である。


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