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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年08月30日

関西生コンのドン、逮捕 ~ 捜査の手は辻元にも及ぶか!?

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 辻元清美の大スポンサーと言われる連帯ユニオン関西生コン(連帯労働組合関西地区生コン支部)のドン、武建一が逮捕された。東近江市内で行われていた建設工事で、組合の加盟業者を使うよう商社の支店長を脅した疑いだ。「大変なことになる」などと複数回脅して契約させようとしたという。

武健一


 メディアの報道は、極めて控えめで、この事案でも報道しない自由を、権利として行使しているようだ。例えば朝日新聞の扱いが興味深い。朝日新聞デジタルで「武健一」と検索すると、新聞記事検索では28日と29日の大阪社会面での扱いが2件ヒットするが、サイト内記事検索では何もヒットしない。もちろん、デジタル版では紙面と同じ内容が掲載されるわけではないだろう。だがこれは、全ネット民に知らせる必要がないというフィルターを、朝日がかけたためだろう。関西生コンは今年3月にも警察によるガサ入れを受けている。県警が記者クラブにガサ入れを通知したが、記者クラブの所属報道会社は、取材には非常に消極的だったという。

 武健一の逮捕は、これで何回目になるのだろうか。これまでも恫喝を用いた脅迫事案で逮捕されており、また、収監時の看守への贈賄容疑でも逮捕されている。こういう人物を、まさに「札付き」と言うのだろう。贈賄容疑で逮捕された当時の武のボディガードは、山口組系組織、樺山総業の元組長だったというから、まさに裏社会の人間ともいえる。

 その裏社会の住人から1000万円ともいわれる政治献金を受けていたのが辻元清美だ。中核派(前進)のサイトで「関西生コン」というキーワードで検索すると、多くの記事がヒットする。中核派は、この関西生コンの活動をひとつのモデルとして称賛しており、連帯せよと叫んでいる。中核派が褒めまくる活動団体から多額の献金を受け取っていたということもあり、辻元清美はのっぴきならない状況に置かれる。

「生コン業界のドン」逮捕 元旦早朝に自宅前で100人奇声の嫌がらせも 100億円近く集めたか(関西テレビ)

 関係者によると、武容疑者は数十年間で100億円近い金を集めていたということで、警察は余罪や、背後に暴力団関係者がいないかなど調べています。


 関西生コンは、今回、家宅捜査を受けている。極左団体ということもあり、県警だけでなく、公安も捜査に入っていると見るのが自然だ。100億円稼いだ手法もさることながら、その使途についても徹底的に調査されるだろう。労働組合とは名ばかりで、暴力団紛いの恐喝を繰り返し、テロ等準備罪への反対抗議活動や辺野古での妨害活動など、政治色だらけなのがこの組合だ。政界との繋がりをあばく、絶好の機会となる。

辻元と武健一
武健一(右)の陳情を受ける辻元清美(国交副大臣時代)


 維新の足立康史議員は、「関西生コンとは、共産党ですら手に負えなくなって手放した組合。その後彼らが近づいたのが、社会党の土井たか子。その流れで、いまも辻元清美や福島瑞穂と繋がっている」という趣旨のことを述べていた。政界に影響力を及ぼす膿があるなら、その膿は、膿の同志である政治家とともに追放すべきだ。これからの展開が面白くなる。


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