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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年08月01日

旧民主の連中よ、今こそ「裏口入学疑惑追及チーム」を立ち上げよ

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 文科省の懲りない体質は、前川助平の貧困調査と称した出会い系バー通いで一気に噴出した感があるが、出会い系バーに通っていた恥ずべき過去があっても、「反安倍」というサヨクに便利な存在になれば、重用されるのだから不思議なものだ。石平氏はツイッターで、「今の日本では、出会いバーに通おうと、婦女暴行しようと、「反安倍」さえやればすべてが帳消しとなって英雄であるかのように持ち上げられる。「反安倍」はもはや、不埒な者やならず者の逃げ場となっている」と呟いているが、まさに言いえて妙である。

 不祥事続きの文科省で、逮捕者が出た。文科省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者の息子を東京医科大学に裏口入学させたとして、佐野が起訴、前学長、前理事長などが在宅起訴、ついでに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を巡る汚職事件で、医療コンサルタント会社の元役員、谷口浩司容疑者との贈収賄で文部科学省前統括官の川端和明容疑者というエース級も逮捕され、省は国民の信頼を完全に失っている。

 ところが、ここに谷口容疑者の妻が出てきて大混乱だ。谷口氏の妻は、「谷口浩司のホームページ」を立ち上げ、利権と複雑な人間関係、利害関係をつぶさに暴露し、そこに政治家の名前が実名で記されている。一人は立憲民主党の吉田統彦、もうひとりは、谷口容疑者自身が秘書を務めていた民民党の羽田雄一郎だ。

吉田統彦
吉田統彦


 ところが、このきな臭い政治家の実名が取り沙汰された瞬間、メディアは報道しない自由を行使し、立民党ら野党もほぼ沈黙している。唯一、蓮舫が「この2人だけなのかとの疑問が残る」とツイートしたが、そのブーメランが自分の党の吉田統彦のもとに返ってきたという構図だけが浮き彫りになる。蓮舫は、ブーメランの名手として、その健在ぶりを発揮した。

 さて、立憲民主党は余程都合が悪いと見たか、この問題を消すためにLGBTに飛びついたわけだが、旧民主党の議員らのお家芸といえば、「なんとか調査チーム」とか「なんとか追及チーム」という学級会的なグループだ。何かの成果を上げたという話は寡聞にして存じ上げないが、それでも旧民主党の先生がたは、些細な問題でもそれを針小棒大に採り上げ、「我こそは国民の疑問を代弁する真実追及者」といわんばかりに活動してきたのである。

 もしここで彼ら野党が疑惑解明に立ち上がらなければ、昨日書いた平和安全法制・同成婚がらみの対応と同じで、やはりダブルスタンダードである。こういうところで野党が膿を出せば、低空飛行の支持率も少しばかり上がるだろう。だが、ここで口を閉ざし、疑惑にふたをするようなことになれば、彼らのご都合主義への批判は強まる。玉木もYoutuberになるとか言う前に、もっとやることがあるだろう(苦笑)。


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