私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年07月08日

倒閣野党の「反安倍無罪」というヘイトと妨害に、国民は不在

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 オウム死刑囚の死刑が執行され、ワイドショーは大賑わいだ。ここぞとばかりに発言する政治家やジャーナリストは数多存在するが、紹介した有田芳生などと並び、クイズ小西は相も変らぬ炎上商法を繰り広げている。



 オウム真理教というのは、無差別テロを行った犯罪集団が盲信したカルト宗教だ。宗教という看板はあるが、彼らが企図していたのは国家の転覆である。ロシアルートから武器を仕入れ、科学者に化学兵器を開発させ、教団の実態を知る人の口を暴力で封じた組織だ。小西はそんな集団・宗教と安倍総理を同列に並べて糾弾するが、これこそ名誉棄損というべきものではないか。

小西洋之


 立民党の辻元清美が、内閣不信任案の提出に関し、「一番嫌なときに出さないと気が済まない」と公言したことを、拙ブログでは「政治ではなく私怨」と表現したが、小西や辻元のような者たちは、安倍総理や内閣に対してどんな嫌がらせをしたところで「反安倍無罪」という「野党の基準」によって守られると信じ込んでいると思われる。小西は、先の文科省官僚の裏口入学収賄容疑に関し、「まるで発展途上国の官僚。しかし、安倍政権下では大きな驚きはない」とツイートしている。民主党政権下では絶対に起こり得なかったということを、小西が証明できるのであれば、この発言は良い。しかし、彼はそんな根拠を持たないだろう。これこそ「ヘイト」というものだ。

 「反安倍無罪」は、国会運営にも及ぶ。総理は11日から欧州と中東を訪問する予定だが、この日程についても野党が妨害を企てている。

 立憲民主党など主要野党は6日の衆院議院運営委員会理事会で、安倍晋三首相が11~18日に予定しているベルギーやフランスなど4カ国への外国訪問について、「延長国会中の長期外遊は異例」として反対した。

 これに関連し、立憲民主党の福山哲郎幹事長は党の会合で「何をしに行くのかさっぱり分からない。国会をさぼりたいために外遊するのか」と批判。一方、菅義偉官房長官は記者会見で「訪問は極めて重要な意義を持つ。わが国は他の国と比較して国会に縛られる時間が圧倒的に多い」と反論した。


 総理の外交日程には、対EUのEPA調印式、パリでの日本博「ジャポニズム2018」の開会式、フランス革命記念日式典出席、中東での首脳外交と、重要案件が目白押しだ。そういう案件を知らないはずがない福山が「何をしに行くのかさっぱり分からない」というのは、自分がバカだと公言しているようなものではないか。外交を政局で止めようとするなら、それは単なる妨害であり、嫌がらせの域を出ない愚行である。小西にも辻元にも、福山にも共通しているのは「国民不在」ということだ。

 反安倍無罪を是とする辻元は、「他の野党の批判はせず、批判は安倍政権に(対して)のみと最後まで貫き、最後まで結束していけるよう頑張りたい」と述べた。「みんなで安倍内閣を倒しましょう」という号令である。これに対して、反安倍で価値観を共有する山口二郎は、「辻元の政治的センスに期待したい」とツイートしている。バカという類はバカ友を呼ぶ典型例として記憶したい。


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